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2008年5月

2008年5月24日 (土)

予告通り、日比谷のオクトーバーフェストに行ってから五反田猫屋敷へ。
日比谷公園では降られませんでしたが、大崎からCATSシアターに向かっていくと、少し降っていました。

この日は大学生の団体が1階S席に入っていました。幕間では多少賑やかに話をしていましたが、上演中は静か。まぁ当然なのかも知れませんが、今日初日だった「ユタと不思議な仲間たち」全国公演では地元の高校生団体が、指笛、テンポをはずした手拍子などで大騒ぎをしてくれたようです。ネットではその高校名も出ていますし、抗議のメールや電話をしようという動きも。
引率教師ではなく、四季の関係者がすげぇ怒って注意を繰り返していたというので、その様子が・・・。


さて一方のCATS。キャストは・・・

グリザベラ : 早水小夜子 / ジェリーロラム=グリドルボーン : 金平真弥
ジェニエニドッツ : 鈴木由佳乃 / ランペルティーザ : 石栗絵理 / ディミータ : レベッカバレット
ボンバルリーナ : 増本藍 / シラバブ : 南めぐみ / タントミール : 原田真由子
ジェミマ : 王クン / ヴィクトリア : 千堂百慧 / カッサンドラ : 井藤湊香
オールドデュトロノミー : 青井緑平
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 飯田洋輔
マンカストラップ : 西門宇翔 / ラム・タム・タガー : 福井晶一 / ミストフェリーズ : 金子信弛
マンゴジェリー : 百々義則 / スキンブルシャンクス : 岸佳宏 / コリコパット : 牛俊杰
ランパスキャット : 春日貴弘 / カーバケッティ : 松永隆志 / ギルバート : 入江航平
マキャヴィティ : 片山崇志 / タンブルブルータス : 川野翔

今週はガスが飯田さんのシングルになりました。
そしてデビューしたばかりの熊本ジェリロに加えて22日に金平ジェリロが追加。ここにきて随分と新役デビューが続いています。
増本さんのボンバルも楽しみ。そして井藤カッサ。LKにずっと出られていたので、とても楽しみ!

それにしてもお客が・・・
1階席は団体客もあってS席はまだ埋まっていましたが、1階A席は・・・何人座っていたか・・・。
2階に目を向けると、B席とC席は埋まっていましたが、A席に居たのは数人、S席は最前列で半分程度、3列目以降のお客は私の目には0名だったような。


目チカでは今までにないくらいに俳優がアグレッシブに動いていました。ガス、デュトといったいつもはベテラン俳優がキャストされる所に、飯田さんやスイング目チカの青井さんが入っているからでしょうかね。

初見の飯田ガス。表情は尖った口が村ガスに見えたり、歌い方が渋谷さんに聞こえてきたりと。声はやはり若い。全体的に見て上手でした。バストファーでのご馳走の食いっぷりは凄かったです殆ど万歳連呼のような食い方でした。食べるとき、絶対に噛んでないな。

金平ジェリロは何か印象はランペに居そうなイメージ。タレントの千秋のような横顔で、最初はJCSのダンスキャプテンと聞いていたのでダンスに注目していましたがダンスよりも歌が印象的でした。あとはグリドルで異常な量の抜け毛が。(苦笑)随分な量の毛が抜けて舞っていました。

久々の井藤カッサ。歌も上手ですし、動きが大きい。それでいてスキンブルナンバーで「ゴミも落ちてないよ♪」と言われれば、床のゴミを探す小芝居もあります。

面白かったのは鈴木ドッツ。バストファーのご馳走リレーではギルがあまりつまみ食いなどをせず残念で、カーバのお裾分けもなくて・・・と思ってみていたら、カーバが食べようとしたのを横取りしてドッツが食っていました。
更に泥棒ナンバーのラストで逃げる百々マンゴを捕まえたとき、尻尾を捕まえたりするのではなく、お母さんが子どもの尻を叩くかの如く腰の部分をヘッドロックするように捕まえていました。

あと石栗ランペ。サイアミーズではどれがどの猫か分かりにくいのですが、ジェリロが尻尾を踏まれれば口に手をあてて指先を噛むようなポーズをしたり、手をパンパンしたりと小芝居も上手でした。

増本ボンバルは綺麗でした。声が艶やかで、動きもしなやか。凄く良かったです。
西門マンカスですがグリザへの威嚇で足を引っかけるような素振りをしていたことがありました。あんな仕草あったかな。気付かなかった。

そして青井さん、南さんが歌の歌詞を・・・。う~ん、やはり発音は難しいですかね。入江ギルは前回よりかは良くなっていたかな。殺陣は相変わらず剣と剣がぶつかるときだけ急にスローに。真面目な性格なんでしょうね。
松永カーバですがバストファーの体重計をはじめ以前までの面白みが減っています。体重計なんか凄く上手だったのに、今のは・・・。どうしたんだろうか。
あと群舞は全体的に・・・まぁそういう日もありますかね。ヲタク目線ではイマイチなことがあっても、充分に楽しめました。

握手は王クンジェミマと岸スキンブル。
王クンとの握手も久々。嬉しいな~と思っていたらスキンボまで手を伸ばしてきてくれました。

劇場を出ると雨が強くなっていました。
う~ん、やはり楽しい舞台でした。
そしてカッサは綺麗でした。

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2008年5月17日 (土)

王ジェミ

昼前から仕事に行き、妻と有楽町で待ち合わせ。
妻の友人が銀座のギャラリーに絵を出しているので、挨拶に行ってきました。
絵について私は無知ですけどね。青を基調とした感じが好き。

そして軽く食事をして向かったのは五反田キャッツシアター。

グリザベラ : 早水小夜子 / ジェリーロラム=グリドルボーン : 熊本亜記
ジェニエニドッツ : 鈴木由佳乃 / ランペルティーザ : 石栗絵理 / ディミータ : 増本藍
ボンバルリーナ : 高倉恵美 / シラバブ : 南めぐみ / タントミール : 原田真由子
ジェミマ : 王クン / ヴィクトリア : 千堂百慧 / カッサンドラ : 間尾茜
オールドデュトロノミー : 青井緑平
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 金森勝
マンカストラップ : 西門宇翔 / ラム・タム・タガー : 福井晶一 / ミストフェリーズ : 金子信弛
マンゴジェリー : 百々義則 / スキンブルシャンクス : 岸佳宏 / コリコパット : 牛俊杰
ランパスキャット : 春日貴弘 / カーバケッティ : 松永隆志 / ギルバート : 入江航平
マキャヴィティ : 片山崇志 / タンブルブルータス : 川野翔

先週、急にダブルになったジェリロですが今週はシングルで熊本さん。ジェミマやナラではよく見ましたが、ジェリロは初見。
あとはコリコだった入江さんのギルも今週からで初見。この日の昼過ぎに急遽ダブルになった飯田ガスはマチネデビューをしてソワレは見学でした。
久々なのは王ジェミマ、百々マンゴ、岸スキンブル。

座席は上手側回転席の最前列。ここは最初に目の前の穴からジェミマが出てきます。王ジェミマを狙って取っているのですが、初めて座ったときは熊本ジェミマ、次は増田ジェミマ。と、あんなに連投ジェミマなのに、ことごとく王クンには逃げられていました。それでようやく王ジェミマ。

おぉ~出てきた出てきた。その距離80㎝と行ったところでしょうか。増田さんの方が顔を近づけてきていた印象。その距離で「ジェリクルわれら~ジェ~リクルキャッツ」と歌われ、既に酸欠状態になりました。

取りあえず連投続きでお疲れなのか、全体的に動きが鈍い。王クンももっと良い時を知っているので鈍く感じてしまう。まあ李香蘭だCATSだと連投していますからね。大変だろうな。

あと気になったのが役者の体調。動きが鈍いのが疲れならばまだ良いですが、体調不良ではなかんべぇな。金森ガスですが滝のような鼻。。。グロタイへの変身シーンなどで鼻を拭っているようにみえました。王クンも何度か鼻を気にしていました。

さて初見の熊本ジェリロ。痩せたのか、一瞬、秋夢子さんかと。表情は遠山さんにも見えたりと熊本さんには見えませんでした。歌のお姉さん的な印象で盛り上げていました。
入江ギルですが、まだ余裕が無い感じ。バストファー演説ではドスンという振動を1人だけやらずあとから慌てて揺れてみたり、ご馳走リレーも隣りにパスするだけ。最後の最後に立て膝でつまみ食いをしていましたが・・・。海賊船の殺陣はすごくスローモーションで1つ1つを確認してやっていました。グロタイの剣と何度も合わず、本当の戦闘ならばグロタイは2~3回は絶命したはず。あ、刺しちゃった、みたいな。あとは台詞を頑張って欲しいかと。こうやって見ると、ギルの場面ってよく見ていたんだなと。ミストマジックで飛ばされるときはすごい口を開いて飛んでいきました。

初見というか初めて観たことがあと1つ。バストファーさんのお花のプレゼント。子どもがいたからでしょうが、センターブロック最前列の一番端に投げていました。いつもは最前列~2列目の中央付近の女性なのですけどね。端っこに投げたのは初めて観ました。

この席で絡みが多いのは高倉ボンバル、石栗ランペ、松永カーバ、増本ディミ、間尾カッサ。あと百々マンゴも多いか。やべぇ好きな猫ばっかりだ。
1人1人の表情を楽しませてもらいました。百々さんのニッカニカの笑顔な中に見える歯を食いしばった演技も久々。

マキャナンバーで高倉ボンが出てくると、どうしても高倉タントがボンバルパートを歌った公演を思い出してしまいます。改めて凄かったな、と。マキャナンバーのラスト前、カッサがディミータとボンバルの背中に乗るのを失敗。ランペがマンゴの背中乗りに失敗するのは何度か観ていますが、カッサのはあまり観ませんでした。まぁランペのようなポーズはしないですぐに降りてしまいますけどね。

それでひやっとしたのがデュト奪還後、ミストマジックでタンバリンから登場するボンバル。ポーズをとってステージに行こうとすると、ボンバルの尻尾がタンバリンの中に引っかかって出てこられませんでした。両手でもって「フンッ」と引っこ抜いて慌ててデュトと抱き合っていました。そしてすぐに私の席の目の前に降りてきて歌っていたのですが、ついつい尻尾にも目が行ってしまう。高倉さんも暫く尻尾の位置などを確認していました。

所々で台詞や歌を噛む猫も多かったような。まぁ60回近くCATSを観ているとオタク視線になってしまうので、普通ならば気にならないのでしょうけどね。
メイクも頭のカツラと顔のメイクがズレていたり・・・。ま、普通は気にならないな。

終演後はこばっちと待ち合わせて魚金へ。
気付けば23時。一日中、よく動き回りました。

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2008年5月10日 (土)

ウィキッド

朝は静岡BBの先行予約。
どうせ東京に来るだろう、と分かってはいるものの、ついつい・・・遠征を企ててしまう。
静岡ならば日帰りも充分に可能ですし、2公演を予約。アホですね。そうですね。

そして今日はウィキッド。

グリンダ : 苫田亜沙子
エルファバ : 樋口麻美
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 森以鶴美
フィエロ : 李涛
ボック : 伊藤綾祐
ディラモンド教授 : 前田貞一郎
オズの魔法使い : 飯野おさみ

男性アンサンブル:
三宅克典 / 品川芳晃 / 西野誠 / 清川晶 / 清原卓海
山田真吾 / 斎藤准一郎 / 永野亮彦 / 成田蔵人

女性アンサンブル:
あべゆき / 石野寛子 / 柴田桃子 / 宇垣あかね /  黒崎綾
永木藍 / 松本昌子 / 服部ゆう / 五所真理子


苫田グリンダ、伊藤ボックは初見。
そしてアンサンブルでも初めて観る方が何人か。
例えば男性アンサンブルでは、脇坂さんがマンマミーアのビル、上川さんは人間になりたがった猫のライオネルに行ってしまいました。

苫田グリンダですが、声はアニメの声優さんのような感じ。苫田さんを前回見たのは、恐らくは一年前のオペラ座の怪人東京公演ファイナルでのクリス。なのでそのギャップが・・・。役柄が全く違いますが、それでも上手に歌い上げて、コミカルな役を情熱的に演じていました。手を広げて、堂々と。雰囲気というか表情は西グリンダにも似ている物がありました。
それで見ていて感じたのは、何か台詞や動作が急いでいる気がしたこと。早口と言うよりも、間がない感じ。

樋口エルファバは凄く女性的な印象でした。スーツケースに座るのも、濱田さんもそうですし、今までの樋口さんもドカンと足を広げて座る印象があるのですが、この日は足を揃えて座っていました。
それにしても見る度に上手になっている気がします。ちょいと歌詞を間違えていた箇所もありましたが、とても良かったです。

山本ネッサは初めに観た頃は表情がかたかったのですが、今では豊かになり、歌も良かったです。総督になってからの場面で台詞をミスって言い直したりする場面もありましたが・・・。
伊藤ボックは声が高く、何か小学生のような印象を受けました。

前田ディラモンド教授は「静粛に」という場面で、ただ足踏みをするだけで、ちょいとがっかり。。。でも、それ以降の場面では、何か凄く惹かれるものがありました。雰囲気や間がとても良くて、今まで観た中でも最高に近かったです。
おちゃみ陛下は歌は上手いし、動きも良いし。でもどうしても、やはり声を聞くとACLのザックに聞こえてしまう。でもこれはもう仕方ない・・・。

アンサンブルでは女性の2枠に目が行ってしまう。誰だろ。。。あ、永木さんか。(爆)
指パッチンが流行っているのか、そんな動作が目立ちました。永野さんとのダンスが多いので、見応えもありました。

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