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2008年9月

2008年9月28日 (日)

ブラコメ

今日は赤青カードショーの日。
ですが、午後はブラックコメディに行き、それ以外の時間は仕事。
なので両国は完全欠席でした。少しくらい顔を出せたらと考えていましたが、仕事が長引いてしまい、終わったのは21時でした。。。

さてブラックコメディですが、06年7月以来なので2年ぶりくらい。
四季を退団した石丸幹二さんが出演していたこともあり、プログラムはもとより事前の広告にも写真は無し。時々あるのですが、主役のブリンズリーがぼやけていたり映っていない状態でした。

ですが開幕直前に稽古場の様子がHPにアップされたので荒川さん、濱田さん、栗原さん、志村さんが出演することは分かりましたが。

さてキャストですが・・・

ブリンズリー・ミラー : 荒川務
キャロル・メルケット : 濱田めぐみ
ミス・ファーニヴァル : はにべあゆみ
メルケット大佐 : 志村要
ハロルド・ゴリンジ : 栗原英雄 
シュパンツィッヒ : 高橋征郎(劇団民藝)
クレア : 八重沢真美
ゲオルク・バンベルガー : 勅使瓦武志

正直、ストレートプレイに勿体ないと思ってしまうキャスト。豪華です。

座席は1階センターの最前列。汗やつばなどが降りかかるような席。
座ってみて・・・ちょいと近い。舞台が少し高いように感じるので、ずっと見上げているような感じでしょうか。贅沢な悩みなのですが。

幕が開く前からシーンとした空気。
まだお喋りなどして良い時間なのですが、何故かシーン。。。
そんな張り詰めた空気の中、幕は開きました。

あぁそうだ。この作品って他の作品のように暗転しない代わりに照明が凝っているのだった。忘れていた。
薄暗闇の中、荒川ブリンズリーと濱田キャロル。
ともにミュージカルの実力者。

濱田さんのストレートプレイは鹿鳴館以来。正直、あの時は・・・まぁ、観る者の見方によって違うでしょうけど・・・私はあまりしっくりと来なかった。
でも今回は最初はエクウスのジルのような甘い声を出して、終盤は「にゃぉ!」と威嚇して。特に「にゃぉ!」は私の目の前というか頭上で言われました。結論から言うと、良かったです。濱田さんじゃなきゃ!という訳ではないので、やはり勿体ない気持ちもありますが、子どもっぽさの残る濱田さんのキャロルは良かった。

荒川ブリンズリー。荒川さんは気の弱いプレイボーイが本当に似合う。石丸さんとは全く違った雰囲気で良かった。慌てっぷりがまた良い。

前回公演と同じキャストなのが、はにべファーニヴァルと八重沢クレア。
はにべさんは相変わらず可愛らしいおばあちゃん。酔っぱらう姿は可愛く、暗闇で胸を触られてしまい驚く姿もまた可愛い。
八重沢さんは若々しい。生足でしたが凄く綺麗で色っぽい。したたかで何かを企んでいるクレア。嵌り役な感じがしました。時折見せる悪戯っこな表情も印象的。

いかりや長介のような雰囲気の志村大佐。いかりやなのに志村とはこれいかに?! いやいや、威厳のある志村さん。

そしてこの舞台。栗原さんなくしては語れません。いや、凄い人だと思いました。オネェキャラの面白いことったらありません。栗原さんで笑いがしまる。笑いがしまるのは変な日本語ですが、そんな感じ。
で、最後ですが前回は栗原さんが仏像を落としたような・・・。記憶違いかも知れませんけどね。栗原さんがジャケットを取っても仏像はテーブルから落ちず、ゴトッというだけ。荒川さんが手に持って栗原さんに渡そうとして落として割りました。そうだったかな。

面白い舞台でした。

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2008年9月27日 (土)

魔女

実家の両親とウィキッド。
「どの座席が好き?」と言われたら1階の最前列!と答えますが、「どの座席が一番観やすい?」と言われたら2階のセンター!と答えます。
そんな訳で座席は2階センター最前列のど真ん中。


グリンダ : 西珠美
エルファバ : 樋口麻美
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 武木綿子
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 金田暢彦
ディラモンド教授 : 前田貞一郎
オズの魔法使い : 松下武史

男性アンサンブル:
関与志雄 / 齊藤翔 / 品川芳晃 / 白倉一成 / 須永友裕
成田蔵人 / 町田兼一 / 斎藤准一郎 / 清原卓海

女性アンサンブル:
石野寛子 / 木内志奈 / 黒崎綾 / 鳥原如未 / 増山美保
レベッカバレット / 服部ゆう / 五所真理子 / 木村智秋


ん?男性サンボで見慣れない人が居る?と思ったら町田さん。
9月21日にウィキッドデビューをしたようです。西野さんはフィエロ稽古なのか、その西野さんと入れ替わって出演。

まさか松下さんが歌詞を忘れるとは思いませんでしたが、とても良い舞台でした。
西グリンダも天然っぷりが面白かったですし、何と言っても樋口エルフィーが凄く良かったです。歌にも力強さがあって、圧倒されました。

基本的には先週も観に行っていて、殆ど同じキャストなので変化は無し。
それでも観る席によって、そして観るときの気持ちによって受ける感動が違うので大満足です。
贅沢を言うと、チステリーがもう少し・・・。
女性サンボは気付けば石野さん、木内さん、レベッカばかり観ていました。

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2008年9月20日 (土)

ウィキッド~芸術の秋~

台風直撃の予報でしたが、朝起きてみれば快晴。
朝一で宅急便が届きましたが、ドアを開けると日差しがまぶしい!

昨日はスポーツの秋ということで巨人対阪神を堪能。
で、今日は芸術の秋。
ウィキッドを観てきました。座席は1階センター最前列のほぼど真ん中。

グリンダ : 西珠美
エルファバ : 樋口麻美
ネッサローズ : 山本貴永
マダム・モリブル : 武木綿子
フィエロ : 北澤裕輔
ボック : 金田暢彦
ディラモンド教授 : 前田貞一郎
オズの魔法使い : 松下武史

男性アンサンブル:
関与志雄 / 齊藤翔 / 品川芳晃 / 白倉一成 / 西野誠
須永友裕 / 成田蔵人 / 斎藤准一郎 / 清原卓海

女性アンサンブル:
石野寛子 / 木内志奈 / 黒崎綾 / 鳥原如未 / 増山美保
レベッカバレット / 服部ゆう / 五所真理子 / 木村智秋


オリジナルキャストからはガラッと代わった感じがします。
グリンダ、エルファバ、ネッサ、マダム、フィエロ、ディラモンド教授・・・
アンサンブルにも男性では三宅さん、脇坂さん、永野さん、上川さん、女性ではあべさん、今井さん、長島さん、有美さん、間尾さんら・・・
永野さんは退団しちゃいましたし、今井さんはエルファバ待機でしょうけどね。
で、女性2枠の長島さんに代わって、今日は木内さんが出演。木内さんはウィキッドデビュー。

その木内さんですが、見た目はガダルカナルタカの奥様、橋本志穂さん似。
私個人としては女性2枠は大好きなのでついつい目で追ってしまう。ちょっと足下がフラッとする場面がありましたが、ダンスも上手でした。

西グリンダですが、アホキャラ満開でした。そしてよく驚き、よくひらめく。
ゴ~ジャスドレス~ではステッキを持ち間違え、とっておきの秘密を話した後はのの字を床に書く。日本語の訛りはありますが、キャラクター性としては良いかと。歌も1箇所だけ盛大に裏返りましたが上手です。そしてFor Goodでは涙を流しながらの熱唱。

樋口エルファバは、見ていて笑えるのはポピュラーの場面でのキラキラ。
でも改めて演技力、歌唱力共に実力のある女優さんであることを感じました。ボーイッュななかにも女の子らしさが出ていて、濱田さんとは全く違うエルファバです。

武モリブルは綺麗なのですが、キャラクターが迷走中な気がします。綺麗なんだけど、所々毒づいて、でも森さんのモリブルほどの毒は無く。凄く中途半端。上手で素敵なのですけどね。
金田ボックは今日も良かったです。笑顔も爽やかですし、一生懸命にやっている感じが出ていて、それは演技もそうですがグリンダへの愛情も。
北澤フィエロは歌も演技も良いのですが、やはりダンスは・・・。かかしダンスもおぼつかない。。。最後にエルファバに帽子を被せる場面も帽子のつばをエルファバのおでこにブッ指していました。

力強くなっている山本ネッサ。何とも力がこもり、小さな身体から芯の強い迫力がビシビシと伝わってきます。この日もキャストの中で一番熱がこもっていたでしょうか。
女性アンサンブルでは久々にレベッカも。やはりダンスが上手です。石野さんと合わせてダンスがまとまります。1人シズ大学のシーンでビチャッと音を立てて転んでしまい手をついていましたが、熱気が伝わってきました。

樋口さんが出ていますし、南十字星の時のような「Heeeeeeeeeeeeeeey!」というようなブラボーおじさんの出現も危惧されましたが、そんなアホはいませんでした。
良かった良かった。

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2008年9月13日 (土)

CATS!

仕事のことを考えるとローな気分になる。
でも折角の三連休、心の洗濯はまっさきに!
向かったのはCATSシアター。

11月の25周年に向けて先月末から劇場は少し様変わり。
ロビーには俳優が演じる猫の写真と、その猫の色の尻尾が。
思わず王クンが演じるジェミマの写真を・・・。でも今日って王クンは出てないし・・・。


グリザベラ : 佐渡寧子 / ジェリーロラム=グリドルボーン : 金平真弥
ジェニエニドッツ : 石倉康子 / ランペルティーザ : 石栗絵理 / ディミータ : 団こと葉
ボンバルリーナ : 西村麗子 / シラバブ : 久保田彩佳 / タントミール : 原田真由子
ジェミマ : 増田朱紀 / ヴィクトリア : 千堂百慧 / カッサンドラ : 蒼井蘭
オールドデュトロノミー : チェソンジェ
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 飯田洋輔
マンカストラップ : 西門宇翔 / ラム・タム・タガー : 福井晶一 / ミストフェリーズ : 金子信弛
マンゴジェリー : 川東優希 / スキンブルシャンクス : 嶋崎孔明 / コリコパット : 花沢翼
ランパスキャット : 高城将一 / カーバケッティ : 松永隆志 / ギルバート : 龍澤虎太郎
マキャヴィティ : 赤瀬賢二 / タンブルブルータス : 川野翔

1ヶ月前に観た前回に比べてガラッと変わりました。
メス猫だけを見ても、同じなのはグリザ、ボンバル、バブ、ジェミ、カッサだけ。
オス猫は同じが多いとは言え、デュト、タガー、マンゴ、ギルが変わりました。
チェデュト、川東マンゴは初見です。妻は8月24日に観に行って、デビュー直後の川東マンゴを見ていますが。

1ヶ月ぶりのCATSではありましたが、油断をしました。。。
ゴキタップで目の前の穴から出てきた団ディミゴキに驚かされました。声は出ませんでしたが、ビクッと。

それにしてもこの日の公演はマチソワのマチネ公演。ソワレに温存しているのか、正直なところ酷い・・・。
団ディミ。。。えぇ?!こんなに踊れなかっただろうか。頭の中で美化しすぎてしまったのでしょうか。自ナンバーでは少し良くなっていましたが、脚がまず膝を曲げずに上げられない。全部膝が曲がっていて、上がっても身体の横まで。上には行きませんでした。声や雰囲気は良いのですけどね。踊りさえ見なければ。
団ディミでこんな感じ。群舞は全体的にまとまっているのですが、みんなのモチベーションが下がっているからバラバラにならないような感じでした。四季は「一音下げる者は去れ」と言われていますが、みんなで二音下げているからバラバラになっていないような。

川東マンゴ。あまり踊りたがらないマンゴでした。一生懸命さはビンビンに伝わってきます。表情は何かを焦っているような、でもどこかに不安を感じている表情。不振の時の細川(西武)の顔を大きくしたように見えました。
あと第二幕の冒頭で尻尾が外れそうになり、紐が弛んで尻尾が脇腹からニュッと出ていました。

そして花沢コリコ、高城ランパス、川野タンブルといった中国人キャストの元気がないのが気になる。花沢コリコはミストナンバーで一生懸命に金平ジェリロに絡んでいましたが、何だろうか・・・お遊びが減ったなぁ。重症なのは松永カーバ。座席からしてかなりロックオンはされましたが覇気がないです。お遊びも無いです。ステージ上手の段から降りたときにバランスを崩して手をついてしまうシーンもありました。

そんな中元気なのは龍澤ギル。むかしむかしの象から帰ってきた虎ギルですが、殺陣は迫力がありました。動きもキレがありますしよく動いていました。ご馳走リレーのリレー中はお遊びがありませんでしたが、その直後にはミストに食べ物を見せながら、大豆田かを1つ食べるとボンッとお腹を膨らませ、もう1つ食べるとボンッ、3つ・・・と繰り返し、次に移動するときにはお腹をポンポン叩いていました。そして1度、強めにポンッと叩くと腹が引っ込み、元のギルに。中々面白かった。

良く動くと言えばチェデュト。若々しくて、指先や腕を良く動かしていました。歌うときも上半身はオーバーリアクション。個人的には好き。因みに握手はチェデュトでしたが、女性のような柔らかい手でした。
あ、それとミストマジックでの帰還するシーンでは、マントをかけられてモゾモゾして出てくるとき、前の部分が空いていて私たちの席から中身のデュトが見えていました。(苦笑)

久保田バブは可愛くて、声も綺麗でした。スキンブルに投げキスをされて照れまくる姿もかわいい。
増田ジェミマは声も出ていて、動きも良かったです。出来れば王クンで見たいのは本心ですが、ネコベッドでもいびきが聞こえそうなほどに豪快に寝ていますし、上手な女優さんだな、と。

そして今日の増田ジェミVSスキンブル。
ゴキタップでジェミマにケツバットを食らわせたスキンブルでしたが、ドッツに怒られ、ジェミマに横蹴りを浴びせられ、ジェミマの勝ち。

さてこの連休でユタの全国公演、そして静岡BBが千穐楽になります。BBは1ヶ月後に宮城で始まりますが、ここで少しキャス変がありますかね。来週で夢醒めが終われば野中さんも空いて・・・。でもブラコメも始まりますし、何と言ってもS&Dもあります。
どうなるか。。。

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2008年9月 7日 (日)

トロイ

昨日はLKと夢醒め。
今日は「トロイ戦争は起こらないだろう」。
劇団四季としては23年ぶりの再演。72回の公演を重ねての今回ですので、今日の公演でもまだ79回目。


アンドロマック : 坂本里咲
エレーヌ : 野村玲子
エキュブ : 斉藤昭子
カッサンドル : 都築香弥子
平和の女神 : 西田ゆりあ
虹の女神 : 岡本結花
ポリクセーヌ : 岸本美香
エクトール : 阿久津陽一郎
ユリス : 味方隆司
デモコス : 栗原英雄
プリアム : 山口嘉三
パリス : 田邊真也
オイアクス : 青羽剛
ビュジリス 神保幸由
幾何学者 : 池田英治
トロイリュス : 大空卓鵬

水夫・伝令・兵士たち
畠山典之 / 吉賀陶馬ワイス / 高島啓吾 / 高草量平(劇団昴) / 北山雄一郎
上廻怜雄奈 / 山本伸夫 / 関隆宏

トロイの女たち
小野さや香 / 千村璃永


キャステングされた俳優さんは何とまぁ豪華。
そして平和への祈りが語られ、溢れるほどの日本語の数々。ちょいと重たい。
観ている側も好き嫌いが分かれそう。今回は最前列でしたが、私の3席隣りの人は劇中に思いっきり伸びをしていました。(まぁかなりなご勘弁な態度ですけどね)
私は、作品からすると少々疲れてしまいましたが、俳優の方々の演技力に圧倒されて作品に入り込み、寝ることはありませんでした。

まず最初、坂本アンドロマックと都築カッサンドルが舞台上へ。坂本さんの可憐な演技に都築さんの何とも先を見通しているかのようなある種不気味な演技が重なってゾクゾクと。「トロイ戦争は起こるでしょう」と。

阿久津さんは何を演じても阿久津色になります。芝清道さんも何を演じてもキヨミチになるのですが、またそれとは別のような感じ。平和を願うも幾多の障害があり、それに苦悩するエクトール。そして登場人物の名前も言いにくい。何度も間違えていました。パリスをバリス、ビュジリスをビジュリスなど。確かに難しい・・・。

野村エレーヌも良かったです。オンディーヌのような天然模様の雰囲気。すごく考えて演じているように見えました。
しかし何よりも凄かったのが栗原デモコス。迫力のある演技は3Dで飛び出してきそうでした。台詞の話し方、常に訴えかけるようなその態度には圧倒されました。

そして平和の女神が登場して椅子からズリ落ちるような錯覚を覚えて第一幕は幕が降りました。あっという間の50分間。本当にアッと言う間。
幕間は何か舞台の幕の向こうからは工事をしているような音。なんだべ?と思ったら、第一幕とは全く違う舞台になっていました。

第二幕では味方ユリスが素晴らしかった。何か肉付きが良くなったような味方さん。正直、坂本さんに野村さん、阿久津さん、味方さん、田邊さんなど豪華すぎて勿体ないと思うほどでしたが、味方さんならではの演技。長い台詞を間違えることなく話し、尖ったような鋭い態度にも出られれば、急に温かくて包容力のある演技もこなす。良い意味での二重三重人格でした。

そして閉ざされたはずの扉。それが開かれると、そこには・・・。宿命とは何なのだろうか。

何とも私としては好きな終わり方。まぁ話の内容は好きな感じではないですが、作品としては面白かったです。
でもそれは豪華な演技派の俳優さん達の力だと。そうでなければ3席隣の人ではないですが、眠くなって伸びをしたくなるかも・・・。

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2008年9月 6日 (土)

夢醒め

マチネでLKを観終わって16時前。
ソワレの夢醒めは17時半の開演。

早夕食をとって、劇場に戻ると高脚ピエロが登場。
更に手回しオルゴールの維田さんをはじめ、ロビパフォの真っ最中。夢醒めはこれが面白いなぁ。
暫く楽しんでから劇場内へ。ステージでは白黒ピエロのマジックが行われていました。

ピコ : 真家瑠美子
マコ : 南めぐみ
マコの母 : 織笠里佳子
メソ : 有賀光一
デビル : 道口瑞之
エンジェル : 石井雅登
ヤクザ : 野中万寿夫
暴走族 : 大塚俊
部長 : 田中廣臣
老人 : 維田修二
老婦人 : 佐和由梨
夢の配達人 : 北澤裕輔

男性アンサンブル
石野喜一 / 金子信弛 / 田井啓 / 中村巌 / 松本和宜 / 牛俊杰 / 畑野年孝

女性サンサンブル
井上あゆみ / 佐伯真由子 / 小澤真琴 / 白澤友理 / 中元美里 / 有村弥希子
鈴木真理子 / 海野愛理 / 畠山馨 / 峰岸由佳 / 織田なつ美

ん?女性のアンサンブルが1人減っている。
先月観たときは12人だったのに・・・。


さて真家ピコ。私は吉沢さんよりも好き。贔屓目もあるでしょうけどね。吉沢さんのピコはどうしても保坂ピコを追いかけているように見えて仕方がない。それならば独自色に見える真家ピコの方が私は好き。裏声も綺麗ですし。
そして南マコ。声はとても綺麗。CATSのシラバブでよく観ていましたし、声が綺麗なのはお墨付き。台詞はどうかと思えば、時々「おねがひ!」などと古文のような言い回しもありましたが、中々良かったです。織笠さんとは本当の似たもの親子にも見えました。

道口デビルはやられっぷりが進化していたような。前回は気付きませんでしたが、椅子をお腹の下において苦し紛れに泳いでみせるのも面白かったですし、ぐはははは~の笑い声も良かったです。
エンジェルはやはり難しい役柄ですね。NHKの歌のお兄さんが似合いそうな石井エンジェルで、上手なのですが「みんなが幸せになったら良いな~」はやはり白々しい。涼太エンジェルは「みんなが幸せに-」は良いのですが、他の演技がモゴモゴモゴ。

別所哲也似の天野配達人。ん~。。。演技派の北澤さんの後ですからね。

部長、ヤクザ、暴走族の3人は既に言うこと無し。とにかく良い!
カテコでは大塚暴走族は前の方の席全員にメンチを切って舞台袖にはけていきました。場内笑い。
野中ヤクザもカテコの挨拶では帽子を落としていました。頭上に投げてキャッチ出来ないのはデフォ。その後に、脚でひょいと拾い上げるのですが、そこで失敗。ははは失敗したと手で拾おうとしたらバランスは崩すは、転びそうになるは。。。

やはり良い作品。
もうすぐ千穐楽なのが残念。。。

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LK

今日は浜松町でマチソワ。
昨晩はちょいと夜更かししてしまい、気付けば4時。
ゆっくりし過ぎました。

まずは昼公演でライオンキング。
先週行ったばかりですが・・・。まぁ良いのです。

ラフィキ : 金原美喜
ムファサ : 内田圭
ザズ : 雲田隆弘
スカー : 金森勝
Yシンバ : 間聖次朗
Yナラ : 川島想妃愛
シェンジ : 玉井明美
バンザイ : 大塚道人
エド : 朝隈濯朗
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 飯村和也
ナラ : 江畑晶慧
サラビ : 松下沙樹

男性アンサンブル:
村澤智弘 / 賀山祐介 / 藤山大祐 / 武智正光 / 川畑亮 / 平田郁夫 / 大竹康平
奈良坂潤紀 / 内御堂真 / 前田順弘 / ユスングク / 前田員範 / 片山崇志 / 浜名正義 

女性アンサンブル:
福嶋美加 / 小粥真由美 / 佐藤朋子 / 原田真理 / 池田祐子 / 鳥海いくえ
八鳥仁美 / 市川友貴 / 徳江みさほ / 岩沢英美 / 五所真理子 / 吉田夏子 

今週、急な玉突きキャスト変更があり、夢醒めとLKで移動がありました。
有賀光一 夢醒めエンジェル → 夢醒めメソ
石井雅登 お休み → 夢醒めエンジェル
瀧川響 LKシンバ → お休み
飯村和也 夢醒めメソ → LKシンバ
ついでに言うと、夢醒めの配達人も北澤裕輔さんのシングルに天野陽一さんがダブルで加わりました。

さてLKで気になるのは女性アンサンブル3枠の小粥さん。CATSのシラバブが大好きでしたが、その後はウィキッドのネッサローズで日本初演キャストに選ばれました。今年になって数日間だけバブを演じましたが・・・また観られるでしょうか。

アンサンブルでも小粥さんを追ってみてしまいました。
分かりやすかったのはメスライオンのシーン。ただ今回の席は3階バルコニー。生声は・・・分かりませんでした。

やはり金原ラフィキは良いです。可愛らしい声と迫力のある低い声。それらを巧妙に使い分けて、呪術猿のラフィキを演じていました。
そしてキムスリーの2人目の金森スカー。やはり悪人。嫌らしい役が似合います。
これで金田さんがムファサをやればキムスリーのコンプリートですが、金田さんは先日までCATSで出演していて今週は出ていませんでした。

そして雲田さんのザズも素晴らしい。ムファサにからかわれて雲田さんの頭をかじり「痛ぇ~」とか人形の扱いも良いですし、やはり素晴らしかったです。

逆に人形を上手く使えていなかったのは玉井シェンジ。キャラクター性は良いのですが、人形がまるで生きていない。口はパクパク動いていますが、生きていない感じ。
黒川ティモンも面白いのですが、動きがもう一つ。
福嶋プンバァは何か台詞が噛み噛み。どうしたんだろうか。

そして凄く良かったのが、YシンバとYナラ。
Yシンバの間くんは、以前に観たときにも凄く良かったので、今日も劇場に着く前に「間くんだったら良いな」と思っていました。
今日も踊りも良いですし、歌も悪くない。表情が豊かなので観ていて楽しくなります。
Yナラの川島さんは随分と大人っぽいような。これまた上手でした。

大人シンバの飯村さんも以前までよりも良くなっていましたが、今日はYシンバ、Yナラが良かったです。

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