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2009年5月

2009年5月22日 (金)

ヘルトン

現地時間、5月19日、アトランタ対コロラドの試合。
3回にTodd Helton選手がJair Jurrjens投手からセンターへヒット。

これが通算2000本安打になりました。MLB史上では255人目。
何か少し痩せたような気がします。怪我や病気とは縁遠かったHeltonですが、ここ数年は怪我や病気に悩まされています。
現在35歳。

500本塁打まで186本、3000本安打まで1000本。
10年前の成績を5年間続ければ同時に達成できそうですが・・・。
大好きな選手ですし、頑張って欲しいものです。
200905231835000

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2009年5月16日 (土)

500HR+α

何度か日記の中で、私はカードヲタでもありますが、メモラビリアを集めていることを書いたことがあるかと思います。
そもそもスポーツメモラを集めたり、好きでいたりすることの延長線上というか選択肢の一つにカードがあったと。
プレー中の格好良い写真なども多く使われていますし。

そんな私のコレクションですが、夢というか熱望しているものがありました。
それがサインボール。それも500HRを記録した選手の寄せ書きサイン。

因みに500本塁打を記録しているのは・・・
バリー・ボンズ(762)、ハンク・アーロン(755)、ベーブ・ルース(714)、ウィリー・メイズ(660)、ケングリフィーJr(614)、サミー・ソーサ(609)、フランク・ロビンソン(586)、マーク・マグワイヤ(583)、ハーモン・キルブリュー(573)、ラファエル・パルメイロ(569)、レジー・ジャクソン(563)、アレックス・ロドリゲス(554)、マイク・シュミット(548)、ジム・トーミー(547)、ミッキー・マントル(536)、ジミー・フォックス(534)、マニーラミレス(533)、テッド・ウィリアムス(521)、ウィリー・マッコビー(521)、フランク・トーマス(521)、エディ・マシューズ(512)、アーニー・バンクス(512)、メル・オットー(511)、エディ・マレー(504)、ゲーリー・シェフィールド(501)の25人。
流石に25人全員の寄せ書きサインボールは不可能。

そこで今回、ようやく入手。
個人的には信用しているスタイナー社からのものなので恐らくは本物であろうと。
純正の500HRが良いのは事実ですが、今回はそれ以外にも何人かの方が入っています。
合計15人!

まず、スイートスポットに居るのがDuke Snider(80HOF)。
出場試合:2143
通算安打:2116
通算打率:.295
通算本塁打:407

そして・・・
Tonny Perez(00HOF)
出場試合:2777
通算安打:2732
通算打率:.279
通算本塁打:379

Eddie Murray(03HOF)
出場試合:3026
通算安打:3255
通算打率:.287
通算本塁打:504

Willie McCovey(86HOF)
出場試合:2588
通算安打:2211
通算打率:.270
通算本塁打:521

Ernie Banks(77HOF)
出場試合:2528
通算安打:2583
通算打率:.274
通算本塁打:512

Hank Aaron(82HOF)
出場試合:3298
通算安打:3771
通算打率:.305
通算本塁打:755

Mike Schmidt(95HOF)
出場試合:2404
通算安打:2234
通算打率:.267
通算本塁打:548

Harmon Killebrew(84HOF)
出場試合:2435
通算安打:2086
通算打率:.256
通算本塁打:573

Willie Mays(79HOF)
出場試合:2992
通算安打:3283
通算打率:.302
通算本塁打:660

Frank Robinson(82HOF)
出場試合:2808
通算安打:2943
通算打率:.294
通算本塁打:586

Reggie Jackson(93HOF)
出場試合:2820
通算安打:2584
通算打率:.262
通算本塁打:563

Eddie Mathews(78HOF)
出場試合:2391
通算安打:2315
通算打率:.271
通算本塁打:512

Ted Williams(66HOF)
出場試合:2292
通算安打:2654
通算打率:.344
通算本塁打:521

Mickey Mantle(74HOF)
出場試合:2401
通算安打:2415
通算打率:.298
通算本塁打:536


そうそうたる面々。
そしてもう一人。この人は今回のメンバーの中で唯一、HOFに入っていません。
Pete Rose
出場試合:3562
通算安打:4256
通算打率:.303
通算本塁打:160


と言うわけで、500HRの中では、
ハンク・アーロン、ウィリー・メイズ、フランク・ロビンソン、ハーモン・キルブリュー、レジー・ジャクソン、マイク・シュミット、ミッキー・マントル、テッド・ウィリアムス、ウィリー・マッコビー、エディ・マシューズ、アーニー・バンクス、エディ・マレーの12人がこのボールにサインをしています。

それで、バリー・ボンズ、ベーブ・ルース、ケングリフィーJr、サミー・ソーサ、マーク・マグワイヤ、ラファエル・パルメイロ、アレックス・ロドリゲス、ジム・トーミー、ジミー・フォックス、マニーラミレス、フランク・トーマス、メル・オットー、ゲーリー・シェフィールドの13人が含まれていません。

500HRの選手全員のサイン。カードなども含めれば、ボンズ、グリフィー、ソーサ、パルメイロ、AROD、トーミー、ラミレス、トーマス、シェフィールドは持っています。あとは、ルース、マグワイヤ、フォックス、オットー。
無理だな。。。

そんな訳で、今回のボール、「500HR & HOFers + Rose」といった感じでしょうか。
200905161535000

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2009年5月15日 (金)

CATSの思い出

4年半に及ぶロングランの五反田・大崎CATS。
私も通ってしまいました。
よく行きました。その数、79公演。私が行かずに妻が友人と行ったなど、夫婦合わせると81公演。

それだけ観ていればハプニングや様々な出来事にも遭遇します。
その中で印象深いのは・・・

・田邊タガーがお尻の上に
2007年8月15日公演でした。JGLの最前列で観ていたときのこと。
第二幕の最初、猫たちがステージに戻ってきます。JGLは後方部からタガーが階段を降りてくるのですが、おもむろに私の膝の上に座りました。私の太ももは田邊タガーのお尻の下敷き。隣に座る妻も呆然。

・バストファーさんからのプレゼント
2008年の11月15日公演でした。
初めてのセンター回転席最前列ど真ん中を実家の両親も交えて4人で観劇。妻に寺田バストファーからカーネーションのプレゼント。座りたかった席でもありましたが、一度は貰ってみたかったですし、嬉しかったです。

・高倉タントがボンバルに
2008年2月23日の公演での出来事。
この日のキャスト表にはボンバルリーナが岡本結花さん、タントミールは高倉恵美さんでした。二人とも大好きな女優さんですし、私もついつい目で追ってしまいます。
第一幕は普通に終わりましたが、第二幕が中々始まらない。私の席からは舞台裏のカーテンが見えるのですが、そこを俳優がウロウロしているのが見えます。何かおかしい。いつもよりも長い休憩時間の後、やっとデュト様登場。次に出てくるはずのボンバルが出てこない。
スキンブルナンバーで近くに来たタントミールの高倉さんがいつも以上に凄い汗を掻いていたのをはっきりと覚えています。結局、マキャナンバーはタント姿の高倉さんがボンバルパートを歌い、踊りました。

・海賊船が出ない
2007年2月3日公演でした。
この日は舞台装置の保守点検明け2日目でした。第二幕のグロタイナンバーで、空が割れて出てくるはずの海賊船が出てきませんでした。
船上で行われる演技は全てタイヤの上。
タイヤの回りにゴチャゴチャとたくさんのサイアミーズが居たのが少し面白かったり。(苦笑)

他にもドッツおばさんのオーブンのドアが開かなくて3ガールズらが力ずくでこじ開けたり(2008年4月5日公演)、金子ミストがマジックでステッキを落としたり(これも2008年4月5日公演)、荒川タガーの足に「荒川務様」のタグが貼られたままだった(2004年12月10日)など、楽しい思い出もいっぱいです。


キャストも変わりました。
アクロバットに力をいれたのも五反田・大崎CATSでしょうか。
日本人キャストが激減。改名騒動もおきました。中国や韓国の方による出演が増えた印象。
それが悪いのではないのですが、訛りも多かったなぁ。

金子ミストは最初はその身体能力が凄いと思いましたが、結果、それからは伸びず。逆に歌は劣化したような。
「一音落とす者は去れ」という四季の言葉がありますが、二音落とせば良いのか?とも言われました。杜ミストの時はミストの歌うところを芝マンカスが歌っていました。


キャストと言えば、私は五反田では服部ドッツは観られませんでしたが、色々な方が観られました。服部さんの訃報は驚きました。


まずメス猫・・・
グリザでは重水さんが随分と出られていましたが退団。そして大好きだった奥田さんも退団。そう言えば金さんも観られなかったなぁ。
ジェリロでは何気に遠山さんが好きでした。でも辞められて今度は7月に舞台に出られます。五東さんのジェリロも素敵でしたし、井上さんも良かった。
ドッツでは髙島田さんの怒りんぼ、鈴木さんの優しいドッツと対照的なドッツを堪能。
ランペは王クンのアクロランペも良かったですが、真鍋さんも好きでした。退団された時は残念でした。上條さんもまた観たかった。
ディミは一番印象的なのは滝沢さん。大の字になって寝たり、お客の靴を持ってきたりとやりたい放題でした。
ボンバルは南さんと西村さん。元々、南ボンバルが大好きでしたが帰国され、今では西村さんが一番好き。
バブは荒井バブが握手で足を捻るか何かしてそのままキャス変になってしまった(2006年9月9日)のは残念でした。私の目の前でしたし。今では作品契約になってしまったという噂も聞きましたが、そうすると小粥バブ、久保田バブが良かったです。
タントは神業とも言える高倉タント。
ジェミマは王クンがダントツで好きですが、増田さんも段々と好きになりました。でもいつの間にか出なくなって、LKなどのキャスト表からも・・・。
ヴィクは金井さんのヴィク、そしてレベッカが忘れられない。でも金井さんは退団して渡米。レベッカも最近は何処にも出ていない・・・。
カッサは井藤さん、そして永木さんが好きでした。永木さんも辞めてしまった。。。

オス猫では・・・
タンブルは村瀬美音さんが好きでした。岩崎さんも長かったですね。
マキャはグヨルのタコダンスに勝る者はありません。
ギルは虎ギルがアクロもあって好きでした。殺陣も迫力がありましたし。
カーバは初期の劉カーバが小芝居があって好きでした。でも最近は体重計にしてもどんどん・・・。あ、姿勢の悪い丹下カーバもまた観たかったです。
ランパスは高城さんがどんどんメイクのパワーゲージが減っていったのが気になりますが、一番好きだったのは三宅さん。でもウィキッドに行ってしまいましたからね。最近は見られず。
コリコも幸田さんや徐さん、塚下さん、牛さんなどいましたが、最終的には花沢さんがまぁ他の役も少しだけやりましたが、最後は五反田で10ヶ月の連投をしました。
スキンブルは私が好きだったのは石井まさとぅスキンボでした。よく荷物を持って行かれたなぁ。百々さんの車掌さんも好きでした。
マンゴは趙のアホマンゴ、武藤さんや李さんのアクロマンゴ、川東さんのドラゴンマンゴ(見た目)が印象的。李マンゴに肘鉄をくらった(2005年12月18日公演)のも良い思い出です。
ミストは蔡さんが好きでした。小柄でアクロも出来てキレがあって。
タガーは好きな人が多かった。キヨミチタガー、アイドルトムタガー、声の良い福井タガー、私の膝に乗った田邊タガー。
マンカスは大学サークル系の西門マンカス、辞めてしまいましたが田村ラガーマンカス、ヤクザな野中マンカスなど。印象深いのは田村マンカスでしたが、一番好きなのは野中さんでした。
ガスは最初は背中の大きなガスだなと思った田島さん。指先を少し曲げて歌うのが特に好きでした。
デュトは種井さんの温かい懐に癒されました。そしてカッコ良かった小林デュト。五反田では少ししか出ませんでしたが、あまりの良さに驚いて、妻を誘って突発しました。でも私たちも観た汐留でのオペラ座の怪人千穐楽公演を最後に闘病生活に入られてそのまま訃報を知ることになりました。今でも残念でなりません。


握手も色々な猫としました。
逆に握手をしなかったのは、ガス、ミスト、コリコ、カーバ、タンブル、ランペ、ジェリロだけです。

CATSの次の公演地は11月からの横浜。
通うのは無理でしょうけれど、また楽しみです。

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2009年5月13日 (水)

BBM阪神と日本ハム

今年も少しずつBBMの各球団別カードが発売されてきました。
現時点では、千葉ロッテ、東北楽天、北海道日本ハム、阪神。パリーグが主です。
あ、巨人はカードセットが発売されましたか。

ロッテ、楽天、巨人はスルーできたのですが、日本ハムと阪神はスルーできず。。。
後になってみると、阪神なんて売れ残りが毎年あるのに何故、このタイミングで?

意外とある相性ですが、例年ですと日本ハムとの相性は最悪に近い気がします。
逆に阪神は、買うことは少ないのですが福袋やクジで当たって開けると、かなりの確率でサインが出ている気がします。


まずは阪神。
先ほど書いたように、買うと言うよりも貰う感じで開けることが多かったのですが、買った場合はどうなのか。
オッズはカートン(12箱)でサインが4枚、メモラが1枚、あとは箱に1~2枚のシリアルだそうです。
つまりサインとメモラの出現率は1:2以下。

1箱のみの勝負!
噂ではレギュラーの150枚パラレルが出るとサインが出やすいとか。
出たのは・・・赤星のインサートパラレル・・・。
そのまま終了。。。撃沈。。。


嫌な流を作ってしまった。。。
残るは相性の悪い日本ハム。

オッズはカートン(12箱)でサインが6枚、メモラが1枚、それで箱に1枚のシリアル。
勢い余って3箱勝負。
オッズで言えばサインかメモラが2枚出てくれれば勝利。

1箱目。
なんじゃ?!ダルのピンク箔パラレル。何か凄い派手。
そのまま何も出ないまま終盤。
と、裏面の直筆サイン証明書!
やたっ!正直、3箱で直筆サイン0枚とか想像していたので、1枚でも拝めて良かった。
さぁ誰だ?
表面の上の方からじっくり見ていくと、ヘルメットだ。ダルの夢崩れる!

で、後から知りましたが、今回の表面のデザインって、カード上部に選手名が書かれているのですね。直筆サインのデザインを見たことがなかったので、思い切り名前を見てしまいました。
でもその名は・・・INABA!
WBC日本代表でもある稲葉!
おぉ~幸先良い。

もう怖くない2箱目。
うはっ。またダルの箔パラ。今度は青箔。シリアル分母は先ほどもそうでしたが250枚。
作りすぎだ。
と、今度もまた直筆サインの証明書!

今度は左端から見ていくと・・・ボールを握っている。
でもダルのレギュラーカードとは写真が違う。
で、顔が見えて・・・あ、知ってる。
建山!
調子よいです。

調子に乗って3箱目。
これでサインが出たらカートンのトロ部分を買ったことになりますが、また来たダルのパラレル。今度は緑箔。
この3枚目でパラレルは3色全て出ました。
でも今度は直筆がなかなか出ず・・・でも・・・
あ、厚いカード発見!今年のメモラは稲葉か二岡。でも移籍したての二岡って・・・。
シリアル分母は200なのでPatchではない。
さぁ稲葉か二岡か・・・稲葉!でもJersey部分はグレーではなく左肩部分の黒。
200905102150000
 
 
 
 
これで3打数3安打。
阪神では惨敗でしたが日本ハムは満足のいく結果になりました。

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2009年5月 2日 (土)

春のめざめ

昨日はCATSのMy楽だったわけですが、終わるものがあれば始まるものがあります。
それがSpring Awakeningこと「春のめざめ」。
トニー賞を8分門独占した話題作。

但し内容が、虐待、自殺、妊娠、中絶など非常にデリケートなことが含まれていて、性的な描写が多いのも事実。
劇団四季では「エクウス」での全裸シーンもありましたが、今回の作品も・・・さて、どうなるか。

初演の初日にも関わらずネタバレ状態で書きます。

キャストは
ベンドラ : 林香純
マルタ : 撫佐仁美
イルゼ : 金平真弥
アンナ : 松田佑子
テーア : 有村弥希子
メルヒオール : 柿澤勇人
モリッツ : 三雲肇
オットー : 加藤迪
ハンシェン : 一和洋輔
エルンスト : 武内一樹
ゲオルグ : 白瀬英典
大人の男性 : 志村要
大人の女性 : 中野今日子
女性アンサンブル : 玉石まどか / 勝間千明
男性アンサンブル : 伊藤綾祐 / 南晶人


知らない人ばかり。パンフレットによると20代の人が多く、キャストには10代もいるとか。
撫佐さん、金平さんはCATSで観たことがあります。
一和さんは象の中の人、大八車の人、というイメージが。柿澤さんは一瞬だけシンバをやったよなぁ、三雲さんもシンバだなぁ。加藤さんってLKのサンボに居たような…その程度です。

劇場に着くと日本初演の初日だけあって関係者がズラリ。
四季社員の丁寧なお辞儀の中を入り口に向かうと・・・あ、見たことのある顔。川原洋一郎さんに吉谷昭雄さんに深見正博さん。深見さんって昨日はCATSを観に来ていたなぁ。

劇場内でも川島なお美さん、久本姉妹、藤井隆さんといった芸能人が多く来場。浅利代表など幹部もいましたし、上川一哉さん、田代さんらキャスティングされている俳優さん、演出の方に今回はまわっている横山さんや宇垣さんらの姿も。そしてアンサンブルの人はステージシートに基本的に入るのですがギリギリまで普通にロビーにいました。
因みにステージシートの人はロビーのロッカーに手荷物を預けて観劇するのですが、その鍵(銭湯の鍵のように電話のくるくるコードのようなゴムで手首に付けるタイプ)は大体の人が手首につけていました。アンサンブルの玉石さんとかつけたまま歌ってました。

さて、まずは林ベンドラ。林さんって大阪LKの最後までYナラをしていたようで、当時は小学生ということは・・・大阪LKの千穐楽が01年1月14日だから8年前で・・・今、20歳?
Mama Who Bore Me(ママ)で林さんの透き通るような歌声。
そこに少女達が加わってのママリプライズ。

少女達は基本的にすっぴん。第二幕になって金平イルゼが少し化粧して一気に綺麗になりました。

CMでお馴染みとなったThe Bitch of Living(ブチギレそう)。座席が最前列なので柿澤メルヒ、三雲モリッツらが我々を見ながら歌ってくれました。迫力のあるシーン。若者達のみなぎるパワーを感じます。

キャラクターで印象深いのは白瀬ゲオルグ。歌唱力もそうですが、やはりあの風貌。
ゲイカップルの一和ハンシェン、武内エルンストの濃厚なキスは・・・凄かった。

大人の2人は流石の演技。中野さんのピアノの先生は凄く大胆で、それも衣装も動きも凄い。
ゲオルグをパッカパッカ叩いて、まさかの露出。ビビリました。
志村さんも何か陰陽というかそれぞれの面を見せてくれました。2人とも上手!そしてTotally Fucked(マジでFUCK!)でのダンスも激しかったです。

歌に関しては柿澤メルヒ、白瀬ゲオルグ、林ベンドラ、金平イルゼ以外は厳しいです。
申し訳ないですが、三雲モリッツも含めてカラオケレベル。
でも音楽自体が盛り上がるというか良い曲が多かったのでそれは楽しめました。
そして照明。カラフルな照明が出演者を照らし、それが格好良かったです。

モリッツの死の場面では撫佐マルタら多くの俳優が涙をいっぱいにためて熱演。
涙は最後のカテコでもそうでした。ベンドラの林さんをはじめみんな大号泣状態でした。

最後は盛り上がったカーテンコールでした。

「マジでFUCK」とか訳詞の仕方どうなの?っていうのも多いですけどね。
またキャストが変わったら見てみたいですし、中々に面白い作品でした。

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2009年5月 1日 (金)

CATS My楽

いよいよ五反田・大崎のCATS千穐楽が目前に迫りました。
5月3日に4年6ヶ月におよぶロングランにピリオド。
浅利さん風に言うならば、「これもひとつの通過点に過ぎない」と言ったところでしょうが、やはり千穐楽は寂しい。
そしてこの日の公演がMy楽になります。

前回の3月6日公演は田島さんからのネーミング席でガッツリ堪能。
そして幕間には思いもよらぬ出会いがありました。
My楽となったこの日の座席はJGR。
JGはL側とR側に分かれていますが、私はこのR側が好きでした。最前列となる1~3番の席を妻と義妹、または妻と友人との3人で独占して観たことも何度もありました。
思い出の席です。今回は2列目でしたが。

キャストは・・・

グリザベラ : 早水小夜子 / ジェリーロラム=グリドルボーン : 秋夢子
ジェニエニドッツ : 小松陽子 / ランペルティーザ : チェウンヘ / ディミータ : 有永美奈子
ボンバルリーナ : 西村麗子 / シラバブ : 南めぐみ / タントミール : 八鳥仁美
ジェミマ : 王クン / ヴィクトリア : 千堂百慧 / カッサンドラ : 井藤湊香
オールドデュトロノミー : チェソンジェ
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ : 村俊英
マンカストラップ : 芝清道 / ラム・タム・タガー : 荒川務 / ミストフェリーズ : 金子信弛
マンゴジェリー : 百々義則 / スキンブルシャンクス : 劉昌明 / コリコパット : 花沢翼
ランパスキャット : ユホンチョル / カーバケッティ : 齊藤太一 / ギルバート : 入江航平
マキャヴィティ : 青山祐士 / タンブルブルータス : 川野翔

前回と今回で見尽くした感じのするキャストです。
最後を早水グリザで締められるのも嬉しい。

久々の青山マキャ。非常に青山さんカラーが出ていました。声はもちろんですが、太郎坊にも通じる雰囲気。

ソングでは村ガスの囁くような口の運びの脇にはニッカニカの笑顔で元気に歌う百々マンゴ。
グロタイではカナリヤがつかめず、音ではポイッと出ましたが投げられなかったのでお尻の方に回して隠して、「おろかな・・・」の時に投げていました。でも舞台上に残ってしまい、金子ミストが後で片付けていました。
殺陣は・・・もう少し迫力が。。。入江ギルとのタイミングがバラバラで何回も空振り。極めつけにランパスの剣が確実にグロタイの腹を捉えたタイミングの場面も。

バストファさんのご馳走リレー。カーバのお裾分けどころかカーバはバブを無視。でも欲しがっているバブを見つけたスキンボ。あげるふりをして自分で食ってました。
その頃、マンカスはご馳走を喉に詰まらせて苦しみ、ジェミマに介抱してもらっていました。

タガーベッドは最初は素直に並んだタガーでしたが南バブが乗る瞬間にお尻を突き上げて意地悪。
話しが前後しますがサイアミーズのランペ。取りあえずグロタイの歌声に失神してドッツに蘇生してもらっていました。

そして早水グリザのメモリー。歌い終わってからシーンという静寂。拍手は一切無しで全員が余韻に浸りました。この日のお客は全体的にヲタ度も高いと思われ、拍手や手拍子もアツかったです。そして最後の静寂。盛り上がりました。


カテコはグリザ〆の無いバージョンで整列。そして幻想的なスモークの中、ゆっくりと猫が1匹ずつ消えていきました。
が、それでも拍手が鳴りやまず・・・
荒川タガーが出てきてレンジをチンしてその中へ。ちょ・・・尻尾が挟まってる。で、JGRからは見えるのですが、レンジ奥からスタッフの手が出てきて白い紙だか包みだかを手渡してる。何かある・・・
そして芝マンカスが出てきてレンジを開けると荒川タガーが出てきて口から煙。そうか焦げたか。(笑)

更に拍手は鳴りやまず、今度は荒川さんがハケを持って履きながら登場。
そしてハケをギターに見立てて盛り上げる。すると芝マンカスがタガーの乗り(尻尾ギター)で対抗。
今度はスキンボが出てきて注意。そうかヤクザなマンカス・・・ってかタガー・・・ってかキヨミチ?!

その後、レンジの上に「The End」の看板を出してタガーは消えましたが拍手が終わらない。
整列のカテコを繰り返し、最後はマンカスが促して早水グリザで〆。
涙出た。

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