劇団四季・JCS

2011年4月30日 (土)

JCSエルサレム

仕事が忙しく、カードショーで開けた箱の開封結果もまだですが・・・。07年の夏に嵌りに嵌ったJCS。(ジーザス・クライスト=スーパースター)

その後、全国公演などもありましたが2年ぶりに行ってきました。とは言っても、娘はまだ2歳。JCSには早すぎる。(はだかの王様は、振り付けまで覚えていますが 笑) なので今回も、私1人のお一人様ご一行様。

ジーザス・クライスト : 芝清道
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 金本和起
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 平山信二
司祭2 : 内海雅智
司祭3 : 伊藤潤一郎
シモン(使徒) : 本城裕二
ペテロ(使徒) : 飯田達郎
ピラト(ローマの総督) : 村俊英
ヘロデ王 : 下村尊則

【男性アンサンブル】
青山裕次 / 正木棟馬 / 廣瀬聖人 / 真田司 / 佐久間仁 / 五十嵐春 / 光田健一 / 水原俊 / 亀山翔大 / 安東翼 / 中村伝 / 蛭沼建徳 / 松尾篤 / 今村真悟
【女性アンサンブル】
礒津ひろみ / 光川愛 / 石野寛子 / 孫田智恵 / 矢野侑子 / 吉川瑞恵 / 観月さら / 真優香 / 英陽奏 / 深見雅子 / 小島由実子 / 増田翔子

ヘロデ王は開幕直後は北澤さんでしたが、下村さん。今回はジーザスが芝さんデビュー、ヘロデに北澤さんデビューとベテランさんのデビューが相次ぎましたが、ベテランがしっかりとかためている今回のキャストです。

芝さんのジーザスですが・・・開口一番、芝さん独特の「あぁ、キヨミチジーザス」と。でも違いました。凄くカリスマ性があるジーザス。(だって芝さんだもの) でも柳瀬さんのような、神々しさというのはあまり感じられませんでした。凄く上手ですけれど、芝さんはユダで見たいな。ロックな方が良い感じ。あ、柳瀬さんが「Poooooooooooo!」だった所、芝さんは「Foooooooooooo!」でした。

スンラユダですが、相変わらずのばっちりキャスト。上手だなぁ。スンラさんはCATSのタガー以外は本当に上手。ジーザスを裏切ったあとの鼓動が聞こえてくるようでした。事実、私の席は下手の最前列で、スンラさんとはその距離1メートルでした。

芝ジーのスンラユダだったら、スンラジーの芝ユダで見てみたいかも。

前回、テープでがっかりしたソウルガールですが、今回は歌っていました。視線は光川さんばかり追っていました。綺麗な人です。最初の群衆では他の人よりも泥だらけにしていましたが、ヘロデの所から凄く綺麗な光川さんになっていました。

そのヘロデですが、下村さんはやはり凄かったです。ファンキックは低めでしたが、ラメのストッキングが眩しい! 「そこいらの奴と違うところ!」では兵士を高速往復ビンタ+アッパー。「やれぇ、ユダヤのキング!」のタメがまた面白く、ジーザスに見切りを付けた後はゲロはするは悪態つくはでやりたい放題でした。 最後の失神では、頭を後ろの団扇にぶつけていましたが、流石の下村さんでした。あの数分が待ち遠しすぎます。

村さんのピラトも凄い。あの歌唱力の安定感は凄いと思います。

司祭ーズは良かったです。でももっと良かったのは、金本カヤパに阿川アンナス。阿川さんはJCSに欠かせない気がします。

高木マリアは表情がないのですが、歌は上手だしよくよく見ていると、JCSエルサレム仕事のマリアってそんなに表情がなくても良いのかも。

で、頑張って欲しいのが本城シモンに飯田ペテロ。残念すぎると思って、以前の観劇記録を読み返してみましたが、成長してない。。。

アンサンブルでは鞭打ちが青山さん。赤瀬さんらを見てきたら、少し細い兵士に思えてしまう。女性では磯津さんの存在感が光ります。今ままでだと、西村麗子さんでしたが、今回はキャスティングされず。群衆は若手が多いですが、指先までしっかりと力が通っている人って少ないのですよね。男性だと武智さん、女性だと西村さんはまたキャスティングされないのかなぁ。あと上條奈々さんや志村円さんも・・・。

やはり面白い作品。また行きたいです。

201104301248000

1階3列6番(最前列)

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2009年3月14日 (土)

JCSエルサ

仕事もありましたが、休日出勤で自由なので、ちょいと抜け出してJCS。
今回のJCSエルサレムは3月10日~22日までの短期間公演。
出産予定日を考えると一番離れた土日公演にしたいところ。それで今日の昼公演になったと。


ジーザス・クライスト : 金田俊秀
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 伊藤志保
カヤパ(大司教) : 金本和起
アンナス(カヤパの義父) : 吉賀陶馬ワイス
司祭 : 阿川建一郎
     伊藤潤一郎
     佐藤圭一
シモン(使徒) : 本城裕二
ペテロ(使徒) : 飯田達郎
ピラト(ローマの総督) : 村俊英
ヘロデ王 : 星野光一

【男性アンサンブル】
赤瀬賢二 / 上出匡高 / 染矢裕 / 武智正光 / 二見隆介 / 小野功司 / キム チャンホ
山本伸夫 / 安東翼 / 松田逸平 / 近藤聡明 / 片山怜也 / 半谷諒 / 玉真義雄 

【女性アンサンブル】
石倉康子 / ソン インミ / 稲垣麻衣子 / 小島由夏 / 上條奈々 / 村上智
濱村圭子 / 宝生慧 / キム ミンヨン / ジョン ジヨン / 森未央 / 松尾千歳

マリアがダブルキャストになっているのですが、西さんではなく昨日マリアデビューをした伊藤さんでした。

その伊藤マリア。声は凄く綺麗。オペラ座のクリスもやっていましたし、良かったです。ただ未だカタイのか感情までは・・・。
ジーザスの足にキスをする場面は足から10㎝近く離れていました。明らかに自分の手にキス。それとジーザスの「自分でなおせっ!」の時に後ろに隠れるのは気付かなかったです。高木さんとかだとハイハイして背後に隠れるのが見え見えだったのですけどね。

金本カヤパ、そんなに悪くなかったです。付け髭が浮いていましたが。
ワイスアンナスは賛否両論あるようですが、私は好き。でもジャポの方が似合っていました。
司祭ズは阿川さんが入っているので安心。

本城シモンと飯田ペテロ。ひ・酷い。
高校生の演劇部がやっているような本城シモンに飯田ペテロ。
ジーザスを純粋に信じ続けるシモンなので純無垢な感じは良いとしても、それだけ。飯田ペテロは伝説の田中ユダのような表情を時折見せていましたが・・・いやはや。

村ピラト。流石です。熱くなりすぎて声が聞き取りにくいところもありましたが、それはそれで良し。
星野ヘロデ。やはり超個性の塊のあのお方の後は難しい。

金田ジーザスは、良かったです。どこが良いのかは分かりませんが。でもここ数年続いてきた、山口ジーザス、柳瀬ジーザスを思うと・・・。ジャポの時に感じた、圧倒的すぎる声量は少し控えたのかな。
金森ユダ。上手です。神仏化され過ぎた人間ジーザスを受け入れつつも苦悩するユダ。もとから苦悩しているような顔というのは置いておいて。

ジーザスの神殿。エルサレム神殿での市場の場面で私たちの席の前からウサギを持った人が登場。ついつい目で追っていると、え?ブドウ一房との物々交換?そっか、この時代はブドウが貴重品だったのだな、と思ってよく見ると、花咲じいさんのカゴのようなサイズのカゴに山のようにブドウを持った人が・・・。

そして衝撃的だったのがスーパースター。
ソウルガールズが目の前だったのですが、げげげ。テープでやんの。口パクで、少~しだけ歌っていますが、一部合っていない人もいるし。大好きなナンバーなのになぁ。

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2009年2月22日 (日)

ジーザス

一昨年の夏。狂い咲きのように嵌ったJCS。
一年半ぶりのジーザスです。
昨年全国公演がありましたが、その時からキャストがガラッと変わりました。

外国人が悪いわけではないのですが、ジーザス、ユダ、マリア、全て韓国人。(スンラは在日の方ですが)


キャストは・・・

ジーザス・クライスト : 金田俊秀
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 西珠美
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 吉賀陶馬ワイス
司祭 : 阿川建一郎
     佐藤圭一
     伊藤潤一郎
シモン(使徒) : 本城裕二
ペテロ(使徒) : 飯田達郎
ピラト(ローマの総督) : 村俊英
ヘロデ王 : 星野光一

【男性アンサンブル】
赤瀬賢二 / 上出匡高 / 染矢裕 / 武智正光 / 二見隆介 / 藤山大祐 / 川畑亮
小野功司 / ソ ジョンス / キム チャンホ / 今村真悟 / 山本伸夫 / 安東翼 / 松田逸平 

【女性アンサンブル】
石倉康子 / 伊藤志保 / 稲垣麻衣子 / 小島由夏 / 上條奈々 / 村上智
濱村圭子 / 宝生慧 / キム ミンヨン / 美吉ヘレナ / ジョン ジヨン / 森未央  

【大八車・人力車】
手島章平 / 辻中武 / 近藤聡明 / 片山怜也 / 南圭祐 / 半谷諒 / 小林嘉之 / 小出宏臣 / 玉真義雄 


こうやってみると出演者が多いですね。
上演時間1時間40分、そしてジャポネスク版ということで非常にシンプルな舞台。
なのに出演者いっぱい。この舞台の濃密な内容を象徴しているかのようです。

開演前の鐘の音が響き、会場も静まりかえります。
が・・・始まらない。咳をするのもはばかられる時間が続き。少し薄暗くなった気はするのですが暗くはならない。
その状態が2~3分続いたような。
と思ったら非常灯が消されて暗転。大八車を動かす白子が登場。大八車が舞台の前方に動き出し、その裏からスンラユダと群衆が溢れてきます。

取りあえず、訛りが気になる・・・。
外国の方が出演しているときの問題はこれ。CATSのアクロバットなど身体能力は日本人にないものがありますし、それは認めるところ。でも日本語のイントネーションって難しいですからね。
例えば西マリアの「どうぞ、冷たい水で頬を冷やして・・・」も「どうぞ、ちめたい水で」と。頑張っているのは分かるのですが、そこで現実に引き戻されてしまう。どこか忘れましたが、金田ジーザスも幾つか気になりました。

その金田ジーザス。声量は凄い。はっきり言えば声がでかい。で、非常にヒューマニズムに溢れているというか、神々しさがない、とても人間的な感じがしました。それでいて人間的にはあるはずの感情が見えてこない。鞭をうたれても痛さの表現ばかりが目立つ。その奥にある心の面が見えてこない。山口ジー、柳瀬ジーの品はそこには見えなかったです。見た目はオードリーの春日がやる般若。
LKでのムファサなどは凄く良いのですけどね。

金森ユダ。一昨年に観たときは凄く良かったのですが、ユダの苦悩というか迷いというかそこにムラがあったように見えました。
それでも歌い方からもユダの苦しみが伝わってきて、良い感じ。

アンサンブルは見分けがつかない。取りあえず分かったのは、男性では赤瀬さんと武智さん。武智さんはトレードマークとも言える眉毛を白で塗りつぶしていたので分かりにくかった。
女性では石倉さんがアグレッシブに動いていました。あと随分と悪態をついて唾を吐いていたなぁ。あとは森さん、そして多分上條さんも。上條さんは自信ないかも。。。

司祭ーズは良かったです。
そして飯田カヤパですが、なかなかの貫禄。
そして凄く良かったのがワイスアンナス。何処がどう良かったというか、良かった!安心して観ていました。
村ピラトは言うこと無しです。

そして星野ヘロデ。下村さんの後を継いでいくのは大変だと思います。もちろん比べる物ではないです。が、観ている人からするとあのヘロデが脳裏にこびり付いているのも事実。観ていて中途半端な歌舞伎ヘロデ。オカマ設定?それとも別物?どうせならば、ガラッとキャラクターをチェンジすれば良いのに。
そういう意味では道口さんって下村さんのキャラを踏襲しつつ、自己のキャラクターを作っている。凄いことだと思います。
いずれにしても下村さんという、あまりにも大きなキャラクター性をもった方の持ち役。これからが大変です。

これは音響の問題ですが、静寂が少なく、次々にナンバーが出てきて慌ただしく感じました。
あんな風だったかな。
あと群衆が投げる石も減りました。客席近くにも前は投げていましたが、今回はステージの奥に向かって投げるか、舞台袖から逆の袖に投げるだけ。

う~ん、大好きな作品ですし、また行きたい。
ですがちょっと。。。というのがあるのも事実。


取りあえず、「一昨年 → 昨年の全国 → 今日」で主要キャストを出身地も含めて見ると
ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔(東京) → 金田俊秀(キムジュンヒョン・韓国) → 金田俊秀
イスカリオテのユダ : 芝清道(福岡) → 金森勝(キムスンラ・在日韓国で茨城) → 金森勝
マグダラのマリア : 木村花代(大阪) → 高木美果(チェウンシル・韓国) → 西珠美(崔珠美・韓国)
カヤパ(大司教) : 青木朗(兵庫) → 金本和起(キムギジュ・韓国) → 飯田洋輔(福井)
アンナス(カヤパの義父) : 明戸信吾(静岡) → 吉賀陶馬ワイス(山口) → 吉賀陶馬ワイス
司祭 : 阿川建一郎(東京) → 阿川建一郎 → 阿川建一郎
     田辺容(福井) → 手島章平(?) → 佐藤圭一(愛知)
     川原信弘(東京) → 飯田達郎(福井) → 伊藤潤一郎(?)
シモン(使徒) : 神崎翔馬(カンテウル・韓国) → 本城裕二(ジョンユホン・韓国) → 本城裕二
ペテロ(使徒) : 飯田洋輔(福井) → 賀山裕介(島根) → 飯田達郎(福井)
ピラト(ローマの総督) : 村俊英(福岡) → 青井緑平(?でも外国の方) → 村俊英
ヘロデ王 : 下村尊則(青森) → 星野光一(キムドンギュ・韓国) → 星野光一

ずっと日本人なのって司祭ーズとアンナス、ペテロだけ?
そういえば一昨年はイスカリオテのシンバがデビューしたなぁ。(遠い目)


で、我が子(in 妻の中)の反応ですが、ゲッセマネでは「わーたーしーがー 死んだらあなたがするのです」に合わせて妻のお腹を蹴っていたと。特に「わーたーしーがー」でリズムに合わせて4回。
続いての「マイゴッド」も同様。偶然でしょうけどね。(苦笑)

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2007年8月25日 (土)

マイゴー

18日で見納めのつもりだったJCS。
でも妻曰く、もう1度観たい。来年の東京凱旋公演の噂を聞いたこともありますが、それは噂。
私も好きな演目ですし、急遽、前日予約でC席を確保。
しかしこの前日予約、電話予約のみなのですが電話がかかるまで40分以上かかりました。

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 田中彰孝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 本城裕二
ペテロ(使徒) : 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 下村尊則

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 嶋野達也 / 玉井晴章 / 西村侑剛
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 金寿恵 / 倖田未稀 / 金平真弥 / 中井奈々子 / 志村円
楠見朋子 / 新井裕美 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


男性アンサンブルが少しチェンジ。そしてユダが田中くん、シモンに本城さん。
田中くんの起用は良く分からないですな。
JCSのエルサレムが始まった当初はペテロとしてデビュー。途中でキャストから外れ、今週の千穐楽ウィークになってからユダという重要キャストで再デビュー。
何かペテロとしてのデビューは練習と言うか雰囲気を掴むだけ?というような印象になってしまいます。

さぁいよいよ開演。
田中ユダ・・・。今までのユダの印象とはガラッと変わりました。爽やかで・・・小さい。いや、田中くん自体はそんなに体つきの小さいタイプでは・・・。それでも小さく見えてしまう演技。期待したいがために辛口で書きますが、高校生の学園祭のような雰囲気。これからなのでしょうね。
あ、「マイゴー!」と言ってから舞台の傾斜を転げ落ちたりする演技は派手で良かったです。

高木マリアの無表情っぷりが炸裂でした。とってもクール。もう少し表情があっても良いような気がするのですが・・・。

柳瀬ジーザスは言うこと無し。今日も良かった。
そんな柳瀬ジーザスにビンタをする下村ヘロデ。これで今回の下村ヘロデは3回目ですが、一番大人しかったです。ファンキックも低くて控えめ、ビンタも往復ではなく1階だけ。でも「キングッ・・・キ・・・・キン・・・キン・・・・ ん、あぁぁぁぁ~ へい!」などの小さい声での囁き系が満載でした。登場時間は短いですが、それだけで見る側に印象付け、流れを持っていってしまう。流石です。

田島ピラトは相変わらずの小心者でした。
石ころこそぶつかりませんでしたが、ビクビクして群集の顔色を伺って。どんどん良くなってきて、ついに千穐楽。さて、京都公演はどうなりますかね。

それにしても何かバタバタした印象の舞台でした。アンサンブルが1人足りないのか?と思ってしまうほど。
鞭打ちのシーンでも鞭をうつ人がオロオロしていたり、田島ピラトとの間合いがバラバラだったり。もう40回目の鞭がうてますよ~、のタイミングで鞭を投げ捨てていました。

それでも作品自体の良さで充分に楽しめました。
カテコでは田中ユダが舞台の奥でスッ転んで尻餅。下村さんらに心配されていました。大丈夫か?
そして続いて出てきた田島ピラトも舞台の傾斜の中腹でつまずいていました。大丈夫か??


終演後は帰宅して、上野の博多屋へ。
後から考えると、随分と飲んだなぁ。

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2007年8月18日 (土)

Poooooo!

さ~てと、今日は「ふたりのロッテ」。
だったのですが・・・。

またまたJCS。ヘロデ王が下村さんなのは、今週まで?それとも千穐楽まで?

恐らくは26日の千穐楽までだとは思うのですが、妻も観たいと言うので、当日券で行ってきました。
結局、今日もマチソワ。マチネでJCS、ソワレでロッテ。
予定ではJCSが13時30分開演で15時15分頃終演、ロッテは15時30分開演。
JCSのカテコが長引いても15時25分までには終わるだろうと。JCSの四季劇場・秋からロッテの自由劇場へは徒歩で2分程度。。。。。行ける!


キャストは・・・

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 下村尊則

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 高橋徹 / 竹内一樹 / 西村侑剛
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 新子夏代 / 金寿恵 / 金平真弥 / 中井奈々子 / 志村円
楠見朋子 / 新井裕美 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


一昨日と同じキャスト。そりゃそうだ。

開演してすぐにグラグラ。2階席でしたがちょいと揺れました。どうも千葉沖で地震(震度4)があった様子。怖い。。。

さて一昨日は、ジーザスのお神輿わっしょいでジーザスを落っことしそうになっていましたが(降ろす時、ストンではなく降ろす途中にドスンと落としていました)、今日はバッチリ。ユダが報酬のお金をとるのも一昨日は取れずにお腹の下でモゾモゾしていましたが、今日は綺麗に拾えていました。
その代わり今日は、市場で売っていた魚が舞台上に暫く残っていたりもしましたが・・・。

まぁ、と言ってもこれらは粗探しみたいなもので、非常に良い舞台でした。

柳瀬さんのジーザスも歌が安定して高音も綺麗。Pooooooooooooooooooooooooo!も美しい。
高木さんは無表情なのですが、今日はまだ表情があったような。
田島ピラトも初日がウソのように良くなっています。やはり凄い緊張感だったのでしょうね。

そして下村ヘロデ。一昨日がセンセーションだったので、迫力不足に思えてしまうほど。でも大胆なファンキック、そしてジーザスの髪でのお遊び、往復ビンタなど健在でした。

やはり観に来て良かった。
カーテンコールも堪能して時計を見ると15時18分。
幕が下りてから自由劇場へ移動。

自由劇場で入場し、パンフを購入して丁度良い時刻でした。

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2007年8月16日 (木)

シモデ王

「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレム」

最初に観たジャポネスク版の奇天烈さには驚きましたが、観る回数を増やすにつれて面白さがこみ上げて来ました。
でも退屈な人にはつまらないでしょうね。今日も2階席の後方からイビキが聞こえてきました。Zzz... もったいねぇ。。。

キャストは・・・

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 下村尊則

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 高橋徹 / 竹内一樹 / 西村侑剛
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 新子夏代 / 金寿恵 / 金平真弥 / 中井奈々子 / 志村円
楠見朋子 / 新井裕美 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


何と言っても下村ヘロデ王。
作品自体、そして田島ピラトもそうですが、下村ヘロデが見たくて行くような気分。

座席位置は前日予約でとったので、2階最後列。でもど真ん中。


つい4日前にも見ていますが、1時間40分という短い中に面白さが凝縮されています。

田島ピラト。回数を重ねてドンドンよくなっています。
最後の高音の所は辛そうな感じもしますけどね。あ、今日は群集からの石ころが2回も当たっていました。まずは胸に、そしてお腹に。ちゃんとリアクションもしていましたが、ただでさえ人の目を気にするようなピラトなのに・・・。(苦笑)

で、下村ヘロデ。凄い。。。スカートのような衣装でのファンキック。サイドのスリットから見える足がセクシー。(使い方、間違っています?)
ジーザスの髪の毛で遊んだり、ストールのような布でジーザスの顔に往復ビンタしたり、やりたい放題。すげ~面白い!

満足!

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2007年8月12日 (日)

JCS

先週の水曜日に続いて「ジーザス・クライスト=スーパースター(JCS) エルサレム」を観てきました。
そして今日の席は1階センターの最前列。やはり観やすい!

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 賀山祐介
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 半場俊一郎

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 北村毅 / 大竹康平 / 酒井良太
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 新子夏代 / 金寿恵 / 金平真弥 / 中井奈々子 / 志村円
楠見朋子 / 新井裕美 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


水曜から4日しか経っていませんが、ペテロが田中くんから賀山さんへ。女性アンサンブルでも倖田さんから新子さんへチェンジがありました。

やはり最前列は迫力があります。
表情や小さい呻き声が聞こえたり。生の演技がズバンズバンと押し寄せてくるような。

柳瀬ジーザスは相変わらず上手い!高い声も綺麗ですし、演技も安定しています。
金森ユダは高音がキツそうに、とよく言われますがあれはあれで私は好きかな。ユダの辛さや葛藤が表現されているようで。

最前列で表情が見えて逆に嫌だったのが高木マリア。無表情なのは分かっていましたが、凄くつまらなそうに演じているのですよね、ふてぶてしい仕草をするシーンではないのに・・・という感じ。声は綺麗ですし、良いのですが・・・。

飯田カヤパ、阿川アンナスともに良かった! 昨日のネズミーランドのミッキーを彷彿させるようなヅラがまたたまらない。

神崎シモンも良いなぁ。最前列ゆえに唾がひっかかるということもありましたが・・・。
そして田島ピラト。もう初日のガッチガチな緊張感からは放たれて好演。高音が辛そうではありますが、人情味のあるピラトです。

アンサンブルではやはり西村さんが別格。つま先から指先まで神経が研ぎ澄まされていて、主役であるジーザスや他の役の人を際立たせています。すげー。

休憩なしの1時間40分。
充分に堪能しました。

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2007年8月 8日 (水)

ジーザス

夏休みを貰って、突発でJCSを観てきました。
ウィークデーマチネだったのでC席駄と2100円。
隣りの劇場のLKとも迷いましたが、LKはバルコニー席もC席も完売。
ならばJCSのC席を・・・と。


キャストは・・・

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 田中彰孝
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 半場俊一郎

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 北村毅 / 大竹康平 / 酒井良太
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 金寿恵 / 倖田未稀 / 金平真弥 / 中井奈々子 / 志村円
楠見朋子 / 新井裕美 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


初日と比べて、アンサンブルに少し変化が。

ジャポネスクもC席で観ましたが、やはり見えないシーンもありました。
2階の8列目と9列目がC席ですが、私の座った8列目で、これだけ見えないと9列目は・・・。
ジャポネスクでは十字架はもちろん、ソングガールズの姿さえ見えませんでした。

今回、一番気になったのは田島ピラト。
前回に観た初日はデビュー公演でもあり、ガッチガチに緊張していました。で、今日は良い意味で慣れていて、上手でした。高音の歌はキツそうでしたが、人情味のあるピラト。前回は群集と交錯して突き飛ばすシーンもありましたが、今回は無し。つまり前回のはハプニングだったんだな。

柳瀬ジーザスは相変わらず上手で、今日は少しネチっこく感じました。
高木マリアは無表情。前回の方が表情は豊かに見えました。歌は文句なし。
阿川アンナスは無理に明戸さんや喜納さんのアンナスのような役作りをしているように感じていましたが、阿川さんなりのアンナスに落ち着いていました。今日の方が上手!


私は夏休みと言うことで行きましたが、やはり妻の視線が気になる。
かなーり観たがっていたので・・・。だもんで、帰りに銀座のキルフェボンへ。タルトで誤魔化しておきました。

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2007年7月28日 (土)

JCSエルサ

先日までやっていたのは、「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク版」。または歌舞伎版、江戸版とも言われているもの。
そして今日、初日を迎えたのはエルサレム版。

何が違うって、衣装が違う。舞台が違う。
こちらの方が当時のエルサレムというか、ソレに近いものがあります。

さぁ、初日キャストは・・・

ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 飯田洋輔
アンナス(カヤパの義父) : 阿川建一郎
司祭1 : 佐藤圭一
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 田中彰孝
ピラト(ローマの総督) : 田島亨祐
ヘロデ王 : 半場俊一郎

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋 / 中村伝
大空卓鵬 / 二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人 / 柿澤勇人 / 大竹康平
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 新子夏代 / 金寿恵 / 倖田未稀 / 金平真弥 / 中井奈々子
志村円 / 楠見朋子 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


ステージはジャポの大八車とは違い、非常に良い意味で埃っぽい感じ。
それにしても斜面が急。すげー。

キャストで大きく変わったのはカヤパとアンナス。アンナスは明戸さんや喜納さんがやっていたので、阿川アンナスはちょいと高音に違和感が・・・。飯田カヤパは良い感じでした。でも高井さんのカヤパも観たかったなぁ。

田中ペテロは3度、ジーザスを「知らない」と言いますが、「あんな奴、知るもんか!」がシンバでした。エルサレムがサバンナへ・・・。
神崎シモンはとても良かったです。

柳瀬ジーザス、金森ユダ、高木マリア、それぞれ上手でした。高木マリアは表情も出ていましたし、歌も上手。金森ユダは最初からカテコまでノリノリ。柳瀬ジーザスはどうらんが濃くて、高島政弘に見えてきました。それにしても上手な俳優さんですなぁ。

半場ヘロデは半場節満載でヘロデだかウバルト(Byオペラ座の怪人)なんだか。下村さんのも観てみたい。

さぁ、そして楽しみにしていた田島ピラト。
まずはソロ。。。う~ん、ガッチガチに緊張している! あぁ声が・・・。ジャポの村さんが凄かっただけに余計に感じてしまう。
ヘロデの所へ連れて行く前にピラトのもとへジーザスが連れてきた時は良かったのですが、再び連れてこられて鞭をうつ場面。動きがカタイ・・・。でも鞭打ちのカウントも30を越えたあたりからは表情も余裕が出てきて、「あぁそんなにジーザスに鞭を打つな・・・見ていられない」というような表情を出したりと良くなっていましたけどね。何と言うか、弱気なピラトでしたね。群集を凄く意識して、鞭打ちでの顔を背けるのもそうですし。
歌は・・・。四季特有の母音法の声出しが出来ていないのか、歌詞で何を言っているのか・・・。
ついにジーザスが十字架につけられた場面。手を朱に染めるのですが、村さんのハッとしたような表情とは一転して田島ピラトは陶酔しているような表情でした。
厳しい言い方ばかりですが、ファンゆえの心理。もっと凄いピラトを演じられるはずなのに、という気持ち。

舞台としてはジャポネスクとはまた違った感じで見比べてみると面白いです。
ある場面でマネキンが使われていたのはびっくりしましたが。

カテコでは金森ユダを中心にノリノリのダンスでした。
う~む、次回は1階の最前列の予定。
田島ピラトはどうなっているか?!

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2007年7月14日 (土)

またJCSジャポ

午前は土曜出勤。
四季のWSSの発売開始日でもありましたので、妻に全てを託す。(感謝)
そして午後から妻と待ち合わせて浜松町へ。

最初は歌舞伎ちっくなメイクや演出が奇天烈な感じで抵抗感のあったJCSジャポネスク。それでも1ヵ月半ほどの間で4回目の鑑賞となれば、その作品のよさも分かると言うものですね。

キャストは前回と全く同じ。


ジーザス・クライスト : 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ : 金森勝
マグダラのマリア : 高木美果
カヤパ(大司教) : 青木朗
アンナス(カヤパの義父) : 明戸信吾
司祭1 : 阿川建一郎
司祭2 : 田辺容
司祭3 : 川原信弘
シモン(使徒) : 神崎翔馬
ペテロ(使徒) : 飯田洋輔
ピラト(ローマの総督) : 村俊英
ヘロデ王 : 下村尊則

男性アンサンブル:
石路 / 岩城雄太 / 上出匡高 / 佐藤晃仁 / 染矢裕 / 武智正光 / 松元朋
中村伝 / 大空卓鵬 / 二見隆介 / 松尾篤 / 鈴木聡 / 森田利夫 / 赤間清人             
   
女性アンサンブル:
西村麗子 / 新子夏代 / 金寿恵 / 倖田未稀 / 金平真弥 / 中井奈々子
志村円 / 楠見朋子 / 松尾千歳 / 稲垣麻衣子 / 上條奈々 / 小島由夏


但し、座席は全然違います。前回は1人でしたし、2階の最後列。今回は1階の最前列。

金森ユダって結構、声を出しているのですね。前回も感じたスマートな雰囲気は変わりませんでしたが、意外と情熱的な印象。色々な役柄を演じられる金森さん。すげー。ただマイクトラブルがあって、気の毒・・・。
高木マリアは歌は大好きですが、表情をもっと出して欲しいといつも思っていましたが、この日は表情も豊かで良かったです。

明戸さんが声が出ていませんでしたが、それ以外はとても良い舞台でした。
アンサンブルの西村さんも堪能。凄い人だ。


終演後、池袋へ。
買い物をしてバーガーキングに寄りつつ、パルコにあるお蕎麦屋さんでちょいと小休止。
お酒の無料券があったので頂いてきました。美味しい!でもちょいと高め。

なのでこばっちを誘い、上野へ移動し、博多屋へ。
18時半頃入りましたが、店を出たのは0時頃だったか。多分。。。(笑)

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