劇団四季・LK

2012年1月 7日 (土)

LKで劇団四季観劇デビュー

昨日の横浜行きでCATSを見たかったのは事実。そこでついつい、久々の前予で今日のLKを確保。(下村さんのスカーなんて、今月末は別団体のガラコンサートに出ることを思うと、何時まで見られるか微妙ですし)

娘、ついに劇団四季観劇デビューとなりました。

LK、実に久々。妻に至っては数年ぶりです。大体、出産してから観劇なんて・・・。

キャストは・・・

ラフィキ / 金原美喜
ムファサ / 内田圭
ザズ / 岡崎克哉
スカー / 下村尊則
ヤングシンバ / 福田響志
ヤングナラ / 山内瑞葵
シェンジ / 小林英恵
バンザ / 大塚俊
エド / 岡本繁治
ティモン / 中島徹
プンバァ / 荒木勝
シンバ / 飯村和也
ナラ / 熊本亜記
サラビ / 渡邉万希子
男性アンサンブル
奥田直樹 / 賀山祐介 / 近藤聡明 / 山田真吾 / 武智正光 / 山下啓太 / 望月直人 / 大竹校康平 / 小田春樹 / 深堀拓也 / 吉田龍之介 / 廣野圭亮 / 塚下兼吾 / 虎尾信弘
女性アンサンブル
安土百合野 / 小粥真由美 / 渡辺由紀乃 / 井上智映子 / 山西里奈 / 鄭雅美 / 阿部三咲 / 松尾千歳 / 射場香澄 / 千布彩未 / 井藤湊香 / 愛沢えりや

何気に初演キャストが3人もいます。下村スカー、大塚バンザイ、中島ティモン。

やはり下村さんのスカーは圧巻。スカーの狂気、これを聞きに来たと行っても過言ではありません。ねっとりとした歌い方に存在感、やはり下村さんは凄い。

大塚さんのバンザイもパペットさばきの素晴らしさを実感。

ティモンは羽根淵さんのイメージも強いですが、初演キャストは中嶋さん。中嶋ティモンと荒木プンバァは観ていて安心感というかホッとします。

岡崎さんのザズは・・・やはりちょっと苦手かなぁ。パペットは動かしているだけ、台詞も喋っているだけ、に聞こえてしまうのですよね。

娘は基本的に親子観劇室。私も少し入りましたが、やはり声は客席の方が聴応えはありました。でも娘が幼いので安心して観られました。

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2010年9月26日 (日)

LK7000回&西武残念

最近はカードショーやカード関係の記事が多かったのですが、今日は四季メインで。

暫く、劇団四季のミュージカル鑑賞から足が遠のいていましたが(四季ヲタとして遠のいただけで、一般の人から比べるとまだ多い)、今日は久々の四季。演目はライオンキング(LK)です。

私が初めてLKを観たのが1998年12月22日でした。日本初演の初日が1998年12月20日ですので、その2日後。そして東京公演は春劇場でロングランをしているわけで、東京以外では名古屋、大阪、福岡でも上演しました。それで何を言いたいかというと、今日の公演が日本での通算上演回数が7000回目となったわけです。その記念公演。

職場の人と2人で行ってきました。

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劇場前には記念ボードがありました。そして劇場内にはフラッグも。

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さてキャストですが・・・

ラフィキ : 鄭雅美
ムファサ : 内田圭
ザズ : 雲田隆弘
スカー : 深水彰彦
ヤングシンバ : 滝澤諒
ヤングナラ : 伊藤優佳
シェンジ : 孫田智恵
バンザイ : 小原哲夫
エド : 朝隈濯朗
ティモン : 中嶋徹
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 宇都宮直高
ナラ : 岡本瑞恵

サラビ : 渡邉万希子

【男性アンサンブル】
佐藤晃仁 / 吉賀陶馬ワイス / 木村龍帆 / 加藤龍登 / 武智正光 / 黒川輝 / 大竹康平 / 中村智志 / 小田春樹 / 深堀拓也 / 松本和宜 / 前田員範 / 玉城任 / 浜名正義
【女性アンサンブル】
英陽奏 / 小粥真由美 / 智川ちえみ / 松本昌子 / 佐々木杏珠 / 鳥海郁衣 / 岩沢英美 / 稲垣麻衣子 / 林初実 / 中村友香 / 井藤湊香 / 愛沢えりや

初見なのは岡本ナラ。宇都宮シンバは・・・どうだっただろうか。記憶がないです。スカーは先日、四季に戻ってきた下村さんで観たかったのは率直な気持ち。でも深水スカーが凄く良かったので結果としては満足。

さてと全体的にかたかったです。今回は2階席だったので1階の様子は分かりませんでしたが、普通に考えると浅利さんは来ていたのかな、と。だとするとその緊張感というかかたさでしょうか。

アドリブが無い四季であっても多少なりの遊びの部分。それがあったのは深水スカーとYシンバの滝澤くんくらいかな。

ムファサの内田さん。声が出ていなかったなぁ。あれれ?と思うことも。「お前の中に生きている」ってある意味、見せ場なのですが。

スカーの深水さんは先にも書きましたが、私個人の贔屓目もあるでしょうが観ていて楽しかったです。でも雰囲気はスカーではなくムファサでしたが。やはり深水ムファサが好きな私としては・・・。非常に下村的オカマラスな雰囲気の深水スカー。「んあ?」とか、所々に家庭的なアットホームな発言もありました。

あと好きな雲田ザズ。最初のサークルオブライフでチーターに人形を思い切り当ててカンッという音を響かせていましたが、間や人形の扱いが凄く上手でした。

それと第二幕になって急に芝居の進度が速くなった気がしました。

ヤングシンバの滝澤くん。初めて観たのはいつだったでしょうかね。ダンスが凄く良かった。歌も悪くない。非常に気分ものって演じているように見えました。第一幕のラスト、シンバが成長して宇都宮シンバに。「心配ないさ~♪」でイスからズリ落ちるかと。一緒に行った友人は「心配ないさで心配になった」と言っていました。滝澤くんが良かった分、宇都宮さん・・・頑張って。マイクの問題もあるのでしょうが、声が2階席までよく届かない。一緒に演じていたティモンやプンバァはよく聞こえているのですが。演技は、何か学生が生き生きと演じているようなシンバでした。

アンサンブルではやはり贔屓に目がいきますな。女性12枠の井藤さん、相変わらずダンスも綺麗ですし、「愛を感じて」も凄く良かった。男性13枠の玉城さんは最初のハイエナダンスでは良かったのですが、「愛を感じて」では・・・(割愛)。女性5枠の松本さん。悪くはありませんし、むしろ良いのですが個人的には原田さんカモン。(ただ今、アンに出演中ですけどね) 男性2枠のワイス。何だろう、草の役の時に身体が傾くのですよね。シンバにずっと揺らされていたりもしました。 あとは5枠の武智さん。凄すぎ。最強のサンボ。 あとアンサンブルネタで。最後のプライドランドでの決闘のシーンでハイエナが足りなくなっていました。メスライオンが相手無しで戦っている場面が。ステージ上でその人の格闘シーンが終わる直前に1人だけハイエナが走ってきて、すぐに引っ込みました。何だったんだろう。

通常の公演が終わって、特別カーテンコール。終盤、深水スカーからご挨拶。そして懐かしい人を紹介、と。おぉ!下村スカー・・・と勝手に思いこみましたが、歴代のヤングシンバ’s&ナラ’sでした。総勢59名。

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帰宅してパソコンをしていると西武が敗れてソフトバンクの優勝が決まりました。つい先日まで圧倒的有利な西武でしたが、今シーズンは連勝もすれば連敗もする。その連敗が最後の貴重な場面でやってきてしまいました。負け続ける時ってこんな感じだよなぁ、という展開。

Mixiなどでは結構な批判というか色々な過激な方もいますが、昨年の成績に比べれば良くなっていますし、何にしてもCSには出場なわけです。それも2位で。頑張って欲しいものです。

しっかし、日ハムの糸井。。。昨日のソフトバンク戦。日本ハムが勝てばソフトバンクが2位になって西武にマジックが点灯する試合でした。結果は1対0でソフトバンクの勝利だったわけですが、糸井はチャンスにことごとく打てず、送りバントをすれば投手フライ、9回の最後の攻撃も1死1・2塁のチャンスで併殺打となって最後の打者になりました。その糸井が今日の西武戦ではサヨナラ2塁打。昨日打てよ。。。

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2009年8月30日 (日)

夏休み最後のLK

福岡LKの千穐楽。もしかして東京も良キャストなんじゃ?なーんて気持ちで取ったLKチケット。本当に良キャスで来ました。そして座席は私の両親と妻とでセンター最前列のど真ん中4連番ときたもんです。

ラフィキ : 鄭雅美
ムファサ : 深水彰彦
ザズ : 明戸信吾
スカー : 金森勝
ヤングシンバ : 滝澤諒
ヤングナラ : 鈴木彩花
シェンジ : 髙島田薫
バンザイ : 韓盛治
エド : 遠藤剛
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 川辺将大
シンバ : 飯村和也
ナラ : 織田美蕾
サラビ : 秋山知子

男性アンサンブル
村澤智弘 / 那我性哲 / 武智正光 / 加藤龍登 / 太田浩人 / 長手慎介 / 瀬沼真幸 / 海老沼良和 / 文永傑 / 染谷裕 / キン マング / 西村侑剛 / 玉城任 / 沢樹陽聖

女性アンサンブル
英 陽奏 / 遠藤珠生 / 齋藤さやか / 平田曜子 / 佐々木杏珠 / 小野さや香 / 岩沢英美 / 大村奈央 / 徳江みさほ / 大場沙耶 / 園田真名美 / 上原のり

アンサンブルは随分と変わりました。特に女性。男性も何人かは同じですが、武智さんなんかは前回は4枠だったのに今回は3枠。でもよくよく見ていると、サラビも草になっていなかったりとちょこちょこ演出というか配役に変化が?武智さんも愛を感じてでは今までと同じ植物を演じていましたし・・・。よく分からん。

さてと、まずは深水ムファサ。今回は深水さんが特に楽しみでした。妻はスカーの深水さんは観たことがあってもムファサでは初めて。やはり父性愛に満ちた、そして王としての威厳も兼ね備えたムファサ。プライドロックに登るときも「僕、喉が渇いたよ」というYシンバをずっと見えるところで見守り続けて、シンバが来てからプライドロックに登るように促して・・・。そしてやはり演技派でもあります。ハイエナ達に襲われたシンバとナラを助けた後「ねぇ父さん、知ってる?」とシンバに聞かれ、大体のムファサは「なんだね?」とすぐに返答しますが、深水さんは「ん~。。。。。」と考えてから「なんだね?」などなど。

金森スカーは相変わらずのディズニーならではの悪役キャラ。文句なし。

金森さんに負けず声が高い明戸ザズ。JCSジャポのアンナスを彷彿させるような隈取チックな強面メイク。近くで見ていると本当におっかない。そして明戸ザズはオリキャスですしCDも明戸さん。CDの声が聞けるのも幸せ。ムファサに「サラビはカンカンに怒っておる。・・・クビにせよと言ってきかんのだ。」と言われて、「クビークビークビークビクビクビクビ・・・」という連呼も可愛らしかったです。やはり最近見慣れたザズとは違う印象。あと面白かったのは「早く王様になりたい」で、Yシンバが「早く王様になりたい♪」と言うと「あんたにゃまだ無理だ」と言い、Yナラが「早くなりたい」と言えば「あんたにゃもっと無理だ」と。面白いなぁ。

Yシンバの滝澤くん、Yナラの鈴木さん。ともにヤングとしてはベテランですし、安定した演技力。最近はデビュー間もないYナラを観てきたので鈴木さんは余計にそう感じました。「早く王様になりたい」では舌を出し、バイバーイとやったりとある意味やりたい放題でした。

ハイエナも髙島田シェンジに韓バンザイとくれば文句は出ません。迫力があって良かったです。

気になったのはティモンのパペット。右口がパックリと切れているんです。口を開けすぎ? そしてプンバァの川辺さんは残念だったな~。やる気が感じられない。第一幕ラストの色々な虫を食べるのも全く舌を出さないですし、自分の時は演技をしてもそれ以外の時は気を抜いているように見えました。最前列で表情が見えすぎるだけかも知れないですが・・・。そう見えてしまったなぁ。

ナラの織田さん。日本語は不得意だなぁと。歌は上手なのですが、台詞を2箇所ほど間違えていました。以前、他の中国からの俳優さんが台詞もメロディーのようにして覚える、と言われていましたが織田さんも言葉の意味ではなくメロディーなのかもしれません。飯村さんも間違えていたけれど、彼は日本人だな。。。あ、でも飯村さんも凄く良くなっていました。ハクナマタタなどで足は残念なほどに上がりませんが、それでも何か情熱的に演じていました。

やはり鄭ラフィキ、深水ムファサ、金森スカー、明戸ザズ、髙島田シェンジ・・・。素晴らしい舞台でした。

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2009年7月25日 (土)

LK

一ヶ月半振りのLK。やはり娘が産まれてからはそうは行けません。ついでに言うと、妻と2人で行こうと思っていたのですが、娘もいますし今回は断念。。。

ラフィキ : 黒崎綾
ムファサ : 早川正
ザズ : 井上隆司
スカー : 金森勝
ヤングシンバ : 間聖次朗
ヤングナラ : 木村紅葉
シェンジ : 髙島田薫
バンザイ : 本城裕二
エド : 朝隈濯朗
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 島村幸大
ナラ : 織田美蕾
サラビ : 渡邉万希子

男性アンサンブル
村澤智弘 / 吉賀陶馬ワイス / 名児耶洋 / 武智正光 / 森田利夫 / 長手慎介 / 遠藤剛 / 渡井真一 / ハム スンハン / 浜名正義 / 松本和宜 / 西村侑剛 / 玉城任 / 沢樹陽聖

女性アンサンブル
宝生慧 / 手塚宏子 / あべゆき / 谷真梨子 / 増山美保 / 小野さや香 / ジョン ソンジ / 大村奈央 / 宮尾有香 / 河内聡美 / 小松陽子 / 上原のり

早川ムファサって10年ぶりくらいでしょうか。初演キャストの早川さんにようやく巡り会えました。金森スカーとの兄弟は楽しみ。ヤングナラは丁度卒業などの入れ替えがあったのでしょうかね。この日の木村さんも7月9日にデビューして以来、この日のステージで4回目。非常に初々しかったです。

さてとすの早川ムファサ。演技派というか、最近のムファサには居ないタイプ。近いのは深水さんでしょうか。マイホームパパ的なムファサ。歌唱力という点では昔の迫力というか重みは少し減っていましたが、キャラクター性というか温かいムファサ。(お前の中に生きているで歌詞を間違えていましたが・・・) 崖から落ちて倒れている場面ではメスライオンに動かして貰っていました。少し上に行きすぎていた様子。

キャラクター性で負けないのは金森スカー。アニメから出てきたままの悪役っぷり。粘着性のある嫌らしいスカー。

黒崎ラフィキは若い。光川さんほどではないにしても細くて若い。歌も・・・ん~苦手かも。

ヤングシンバの間くんは上手。ヤングナラの木村さんとは15日にも共演しているのですが少し息が合わず、お互いが待ってしまったり、ゾウの墓場に着いた場面でも木村さんが間くんの尻尾を踏んで間くんが転びそうになったり。

島村さんは、小柄で・・・可もなく不可もなく。無難に演じている感じ。でもそれで良いのですよね。何を期待してんだ。。。織田ナラはカタイ印象。シャドウランドで泣けん。

天野レイヨウを期待して行ったら、ワイスレイヨウ。愛を感じてなどの場面で男性2枠は草を演じるのですが・・・何故かワイス草は斜めだ。って左足の踵が浮いているし。意図的に斜め?何故?

そして根逃げに好きな女性5枠。いつもは原田さんでしたが、この日は谷さん。この枠って歌唱力が必要なんじゃ・・・。マイク入っていないのかと錯覚しました。残念。

最後のカテコ。2度目か3度目の時に幕が下まで降りきれませんでした。あれ?と思っていると幕が上がって出演者が挨拶。と、今度は幕が降りない。オケの演奏もあるので、出演者もキョロキョロしながら、再びご挨拶。舞台袖から幕を下ろすように棒のようなモノでいじっているのですが幕は動かず。結局、早く王様になりたいのカビだらけのシャワーカーテンの幕が降りてきました。でもスケスケなので俳優達が見える。。。そのまま2~3回ご挨拶があって、バイバイして終了。

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2009年6月 6日 (土)

ライオンキング

昨年の記念日以来のLK(ライオンキング)です。

やはり娘が産まれてからはそう簡単には行けません。

ラフィキ : 鄭雅美
ムファサ : 劉昌明
ザズ : 岡﨑克哉
スカー : 道口瑞之
ヤングシンバ : 滝澤諒
ヤングナラ : 井上花菜
シェンジ : 髙島田薫
バンザイ : 太田浩人
エド : 奈良坂潤紀
ティモン : 澤村明仁
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 田中彰孝
ナラ : 江畑晶慧
サラビ : 西村麗子

男性アンサンブル
佐藤晃仁 / 天野陽一 / 武智正光 / 加藤龍登 / 赤間清人 / 長手慎介 / 雲田隆弘 / 高橋基史 / 上出匡高 / 虎尾信弘 / ユ スングク / 西村侑剛 / 品川芳晃 / 沢樹陽聖

女性アンサンブル
新子夏代 / 手塚宏子 / 齋藤さやか / 原田真理 / 谷 真梨子 / 朴 慶弥 / 八鳥仁美 / 大村奈央 / 田中彩子 / 河内聡美 / 石栗絵理 / 吉田夏子

個人的には岡﨑ザズは苦手なので、雲田さんに入って貰いたい・・・。

江畑さんはウィキッドのエルファバで出演してから先週からナラに復帰。エルファバ明けとなってちょっと期待。

まず今日ですが、キャスト云々以前に音響がおかしかったです。迫力が全然感じられない。最初はみんな控えめに歌っているのかと思いました。音量を落としすぎだろうなぁ。

それでも鄭さんのラフィキは歌唱力がありますし、それに包容力があって良かったです。

劉ムファサは、少~し訛りがありますが声も良い。

道口スカーですが、クセが殆どなくなってしまい淡泊な印象。下村さんのようなクセが好きだったのになぁ。

ハイエナトリオですが、太田バンザイが「そりゃ寄生虫だ」の所で噛んでしまい、台詞を改めて言い直していましたが、ちょっとこれも迫力不足。髙島田シェンジは大好きですけどね。

ちょいと気になったのがパペットの扱い。

澤村ティモンも岡﨑ザズもパペットの扱いが雑に見えて仕方がない。台詞と俳優の表情、パペットの視線などがバラバラ。そういう意味では雲田さんの扱いは好きなんだなぁ。

あ、最初に岡﨑ザズは苦手と書きましたが、今日はそれほどでもなかったです。「早く王様になりたい」で頭を壁にぶつけて上手に消えていくときに「象はゾロゾロゾロゾロ・・・」と他のザズは言っていきますが、岡﨑さんは「象は・・・」で止めていました。あと苦手ではなかったものの、終始、左脇を大きくあけて、つまり左肘を肩近くまで上げて演技をされていたのは気になりましたが。

田中シンバは上手。田中さんはサバンナで映えるなぁ。

江畑さんは凄く心の強そうなナラ。ちょっと期待しすぎてしまったかも。

ヤングの方は2人とも初見。っていうか井上さんは今日でまだデビューして3公演目(5/23M、5/30Mに続いて)でした。そのYナラの井上さんですがとにかく細い。首が長くてモデル体型。表情がこわばって見えたのはまだ慣れていないからか。でも歌もダンスも上手でした。Yシンバの滝澤くんは変声期でしょうか、それともマイクか風邪なのか、声がかすれているような感じ。

そして目が行ってしまうのがアンサンブル。

西村サラビは美しい草、美しいハイエナなども演じていて、ついつい見てしまう。

そして女性12枠の石栗さん。かわいい。5枠の原田さん。やはりラフィキでも見たいなぁ。

隣の秋劇場では李香蘭の初日。開演時刻はLKと15分の違いがありましたが、入場時には外の入り口前に川原洋一郎さん、渋谷智也さんがいらっしゃり、クローク前には浅利代表の姿も。

非常によい舞台でしたが、先々週までの早川ムファサ、先週までの明戸ザズも久々に見たかったです。

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2008年12月20日 (土)

LK10周年

ライオンキングの日本初演が1998年12月20日。
今日は日本初演から10周年の記念公演。
通常の土曜日だったら、昼と夜の2回公演があるのが普通。
でも夜はパーティーということで、今日は昼の1回だけ。

そんなプレミアム公演。
芸能人など招待客もわんさか。そんなプレミアム公演。
その場に居られる幸せですが、先行発売の時に奇跡が起きて発売と同時に予約が出来ました。
結果、座った席は上手ブロックながら1階最前列。すげー。

キャストも色々と予想。
初演キャストで在団しているのは、ムファサの早川さん、ティモンの中嶋さん、ナラの濱田さん、ラフィキの青山さん。
昨日までの様子からムファサの芝さんは変わらなさそう。ナラの熊本さん。オリキャスの濱田ナラを観たいですが、熊本さんならば記念公演もやるかな、とか。

で、結構記念公演であるのは、別演目からの応援キャスト。「CATSからジェリロとタガーがお祝いに駆けつけました!」のような。
そうすると、今週のキャストに入っていない人からありそうなのは・・・
CATS・・・タガー(田邊さん)、ジェリロ(金平さん)
BB・・・ビースト(西門さん)、ベル(木村さん)
ウィキッド・・・グリンダ(沼尾さん)、エルファバ(濱田さん)
さぁ、予想はどうか。っていうか、お祝いに来るのかも不明。

入場すると、記念チャームを貰いました。
まず私が見ると、ラフィキ。妻も見ると、これまたラフィキ。
ダブりやがった。。。

そしてキャストは・・・

ラフィキ : 光川愛
ムファサ : 芝清道
ザズ : 吉谷昭雄
スカー : 道口瑞之
ヤングシンバ : 間聖次朗
ヤングナラ : 天野咲
シェンジ : 松本昌子
バンザイ : 大塚道人
エド : 奈良坂潤紀
ティモン : 中嶋徹
プンバァ : 川辺将大
シンバ : 田中彰孝
ナラ : 熊本亜記
サラビ : 西村麗子

男性アンサンブル
村澤智弘 / 南晶人 / 山下啓太 / 加藤迪 / 川畑亮 / 島村幸大 / 大竹康平
高橋基史 / 内御堂真 / 前田順弘 / 中村巌 / 虎尾信弘 / 片山崇志 / 浜名正義

女性アンサンブル
福嶋美加 / 合田友紀 / キムヒョジョン / 原田真理 / 諸英希 / 鄭雅美
花田菜美子 / 村上侑希 / 田中彩子 / 岩沢英美 / 間尾茜 / 濱村圭子

相変わらず、ラフィキだらけの女性アンサンブル。
実際にラフィキを演じている光川さん以外に、原田さん、鄭さん。


やはり記念公演。外国人もチラホラ。私のアメリカ人の友人に似ている人もいました。

「ん~~な~~~つぃごんにゃ~」
光川さんの声が響きます。おぉ!光川さん、凄く良い。
線が細くて、綺麗なラフィキ。最近演じていた金原さんのラフィキも凄く良いのですが、光川さんも以前までよりも凄く良くなっていました。でも第2幕のターザンをしながらの「王はお帰りになった~」の後の「あふぃ~ん」は・・・。ここは金原さんの「ぶ・・・フヘヘヘヘ」の笑いの方が間も良くて好き。

久々の芝ムファサ。
崖から落ちるとき、他のムファサは地面に水平に近い姿勢で落ちますが、芝さんは立った状態に近かったです。落下地点を確認して落ちたわりには、雌ライオン達にズルルッと動かしてもらっていましたが。

記念公演の子役に選ばれたのは間くんと天野さん。
今の子役の中では間くんが私は一番安定しているように見えるので、これは嬉しい。
CMでも間くんですし、浅利さんも気に入っているのかな。
踊りも良いですし、歌も。この日も元気よく踊っていました。「お前の中に生きている」では涙をいっぱいに浮かべながら演じていました。すげぇ。

オリキャスの中嶋ティモン。
人形の扱いも上手。手首から先の動きも絶妙でした。人形に演技をさせるのではなくて、表情など身体も一緒に演技がされていて見ていて楽しかったです。そして凄く間をとりながら演じているように見えました。
一方の川辺プンバァ。記念公演の緊張からか、動きが鈍い。舌使いもいつも以上に無く、「我が若かりし、日にぃ~」は声も裏返り、途中で声もかすれ。気の毒でした。。。

ハイエナで良かったのは松本シェンジ。声も良く出ていて、コレがよい!というのは言えないのですが、全体的に凄く良かったです。

田中シンバに熊本ナラ。
めちゃいけでも紹介されて、一番安定感のある田中シンバ。JCSに行けば叩かれるなど、別演目では評判が悪いのですが、LKではネ申。やんちゃな雰囲気が出ていて、幼さの残る成長したシンバはとても良いです。
凄く痩せたように見えた熊本ナラ。歌も動きも良かったです。シャドウランドでは泣いた。

アンサンブルでは原田真理さん。どうしてシェンジやラフィキに出てこないのだろうか。また観たい。でもサンボにいるお陰でサンボが引き締まりますし、近くで見られるのは嬉しい。

そして西村サラビ。
女性1枠がどこにいるのかが良く分かりました。草では前列の最上手、そしてハイエナでも。美しくてゴージャスな草、美しくてゴージャスなハイエナ。
ハイエナダンスでは生き生きとして演じていましたし、凄い!

本編が終わり、カーテンコール。
通常の物が終わると、場内が暗転。私たちの席のすぐ右側にある扉が開いて、光川ラフィキの登場。
舞台上では再び太陽がのぼり、サークルオブライフのスタート。
気が付けば上手後方通路からはスカー、下手側扉からはムファサにサラビ、下手後方からはザズも登場しての歌声。

で、芝ムファサからの挨拶。
挨拶が終わると、スペシャルゲストの紹介。あ!私の友人に似ている人がいると思った人だ。
な・なにぃ!ティム・ライスだと!
ライオンキングの作詞を手がけた、世界的な作詞家。

す・すげぇ!

「アサリファン」とか言わせる四季も凄い。
それとも、「浅利不安」と言ったのか?
それから1998年12月20日生まれ、つまりこの日が10歳の誕生日を迎える子どもが紹介されました。

いやはや、とにもかくにも10周年。
初めに予想した応援キャストなどはありませんでしたが、良い記念公演でした。

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2008年11月30日 (日)

LK

昨日はCATSの最終先行予約の戦いを終えて急いで四季劇場へ。
劇場の窓口も長蛇の列。12時からは窓口販売もしていたので。
PCを諦めて窓口に行くかどうか、判断は迷いますね。劇場の近所に住んでいるのならば別ですが。

さてLK記念日となる12月20日まで1ヶ月を切っていますが、ネットなどでの噂を見聞きする限り、最近のLKは評判が悪い。まぁ自分の目と耳で判断すれば良いのですが。

さて、座席に着こうとすると自分の席が無い。。。
他の人が座っている。
その人はどうやらI列を1列目の「1」と勘違いしていた様子。
春劇場は数字列ではなく、C列から始まるアルファベット列ですのでね。ま、分かりにくいでしょうね。

ラフィキ : 金原美喜
ムファサ : 劉昌明
ザズ : 吉谷昭雄
スカー : 道口瑞之
ヤングシンバ : 夏目卓実
ヤングナラ : 川島想妃愛
シェンジ : 池末絵己子
バンザイ : 小原哲夫
エド : 奈良坂潤紀
ティモン : 澤村明仁
プンバァ : 川辺将大
シンバ : 瀧川響
ナラ : 田村圭
サラビ : 松下沙樹

男性アンサンブル
佐藤晃仁 / 平田郁夫 / 山下啓太 / 加藤迪 / 川畑亮 / 島村幸大 / 大竹康平 
高橋基史 / 内御堂真 / 前田順弘 / 中村巌 / 虎尾信弘 / 片山崇志 / 浜名正義

女性アンサンブル
福嶋美加 / 小粥真由美 / 高橋あゆみ / 合田友紀 / 諸英希 / 原田真理
国重明日香 / 村上侑香 / 田中彩子 / 中村友香 / 児玉美乃里 / 猪狩あすか


取りあえず、初見が多いのか?
幕が上がって拍手とか、ちょっとしたことでの笑いなど凄く新鮮。盛り上がる盛り上がる。良い感じ。

私としては06年4月以来の吉谷じっちゃんザズ。何か執事というより家老のような雰囲気。
シェンジに「犬じゃなくて羊(執事にかけて)なのかい?」と言われ、YナラやYシンバに「ひつじなんて言ってないじゃないねぇ?ねぇ?」と声を掛けたり、「そう、そう」「うんうん」と小声での囁きが多いのも感じました。
「早く王様になりたい」では「あらら左?左?」や「え~おじょうちゃん?」と言ったり。更には客席、それも丁度私たちに向かって「王様なんてじょうだんじゃないですよ。ね~。」などと声もかけてきてくれました。「ぼっちゃま!」と言う割には「このガキ!」というのも多かったな。
最近は雲田さんのザズに慣れていたので、雲田さんに比べると元気は無いです。壁に顔をぶつけるシーンも音があまり出ず。でも味のある演技は流石です。

劉ムファサ。ユチャンミンだと若々しすぎるのでは?と思いましたがそんなこともなく、低い声で立派なムファサ。
訛りも全然無く、歌も良い感じ。と思ったら「お前のなかに生きている」でやってしもうた。歌はメロディーで上手に歌えて発音しているのですが、台詞になるとカタコトになってしまいました。「ダレモケンカヲウラナイカラネエ」などと。

ハイエナトリオ。小原さんってエドは見ていましたが、バンザイは初めて。クセというか夢醒めの暴走族を演じるような方の枠だと思っていたのですが、迫力がちょいと足りないかな。歌声も小さいですし。

澤村ティモンも初見。
人形の扱いがもう少し。最初のネズミの影絵もティモンがやっているのですが、あれもスカー、音響さんとのタイミングが上手く行かなかったです。音が鳴って、スカーがネズミを捕らえているのに、影絵のネズミがまだ残っていました。
人形の動きが少なかったり、わざとらしかったりする分、澤村さん本人の表情は豊かでした。言い回しなどは好きだなぁ。
で、これは澤村さんではどうしようもないのですが、ティモンが滝の上の枝にしがみついて落ちてしまう場面。ワニの口の中に落ちていきました。完全に食われていた・・・。

瀧川シンバ。何か少し痩せたような。。。足なんてふくらはぎよりも下が細っ!台詞の訛りは仕方ないとしても動きが軽快で良い感じでした。
田村ナラは前回もよりも良くなっている感じで、ショドウランドも良くなっていました。走った後はかなーり息切れしていましたが。しかしシャドウランドのラストで「ダンッ!」という音と共にダッシュして下手に走る場面で格好が決まらず、何か変な体勢で終わっていました。言葉では説明できないのですが、走るポーズではない。
そして「愛を感じて」では盛大に声が裏返っていました。でも前回よりも良くなっていると思うので、これからも頑張って欲しいです。

Yシンバの夏目くん、Yナラの川島さん。身長も大きいですし、川島さんはそろそろ卒業か。
2人とも上手でした。夏目くんが何かのたびに川島さんに手を差し出して手を繋いだり、ハイエナに襲われると背中を触ったりと何とか守ろうとする姿が良い感じでした。

金原ラフィキ。6月10日からの連投なのでもう半年の出ずっぱり。
それでも表情は豊かですし、上手。最後のサークルオブライフではシンバとナラの子どもをサラビと一緒にニコニコして抱いて見ていました。

そして道口スカー。今までは声質からしても下村さん系と思っていました。確かに下村さんの雰囲気がありますが、よく見ると全然違う、新しい道口スカーでした。1箇所だけ「これぞオレの妃」というのを「オレのオレの妃」と間違えてはいましたが、私孤児寝気には嫌らしくて凄く好きなスカーです。金森スカーに比べて声は断然に低い。(金森スカーが高いだけですが) 悪人っぽく笑い、でもどこかに柔らかさもあるのは夢醒めのデビルの成果?
夢醒めデビルと言いつつも、土曜の夜に以前の録画で夢醒めを見ていたので、それでは道口メソなんですよね。なのでメソのイメージで見てしまっていたのも事実。

そしてこの日の席は1階の上手側最前列。今までも座ったことがありますが、下手側の裏方が今まで以上に凄く見える。
見切れが多すぎ。
今までも役者が捌ける時のペンライトくらいは見えていましたが、ペンライトを口に咥えてスカーにワイヤーをセットするスタッフの姿、ハイエナと戦うためにスタンバイするナラ、走り回るアンサンブルなどなど。
第二幕の冒頭で高い棒のさっきについた鳥が照明に引っかかって取れなくなっているのも見えてしまいましたし、ヌーの暴走でハイエナが崖から顔を出すのも、高枝切りばさみみたいにして上半身だけ衣装を脱いだ小原さんが操作しているのも見えました。

それにしても男性アンサンブルは平田さんを2枠で使う意味が・・・。怪我でもしたのでしょうか。また13枠でも見たい。
そして女性アンサンブルでも井藤さんでも磯谷さんでも良いので2人とも福岡にいるのではなく、1人だけでも東京に来て欲しいなぁ。

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2008年9月 6日 (土)

LK

今日は浜松町でマチソワ。
昨晩はちょいと夜更かししてしまい、気付けば4時。
ゆっくりし過ぎました。

まずは昼公演でライオンキング。
先週行ったばかりですが・・・。まぁ良いのです。

ラフィキ : 金原美喜
ムファサ : 内田圭
ザズ : 雲田隆弘
スカー : 金森勝
Yシンバ : 間聖次朗
Yナラ : 川島想妃愛
シェンジ : 玉井明美
バンザイ : 大塚道人
エド : 朝隈濯朗
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 飯村和也
ナラ : 江畑晶慧
サラビ : 松下沙樹

男性アンサンブル:
村澤智弘 / 賀山祐介 / 藤山大祐 / 武智正光 / 川畑亮 / 平田郁夫 / 大竹康平
奈良坂潤紀 / 内御堂真 / 前田順弘 / ユスングク / 前田員範 / 片山崇志 / 浜名正義 

女性アンサンブル:
福嶋美加 / 小粥真由美 / 佐藤朋子 / 原田真理 / 池田祐子 / 鳥海いくえ
八鳥仁美 / 市川友貴 / 徳江みさほ / 岩沢英美 / 五所真理子 / 吉田夏子 

今週、急な玉突きキャスト変更があり、夢醒めとLKで移動がありました。
有賀光一 夢醒めエンジェル → 夢醒めメソ
石井雅登 お休み → 夢醒めエンジェル
瀧川響 LKシンバ → お休み
飯村和也 夢醒めメソ → LKシンバ
ついでに言うと、夢醒めの配達人も北澤裕輔さんのシングルに天野陽一さんがダブルで加わりました。

さてLKで気になるのは女性アンサンブル3枠の小粥さん。CATSのシラバブが大好きでしたが、その後はウィキッドのネッサローズで日本初演キャストに選ばれました。今年になって数日間だけバブを演じましたが・・・また観られるでしょうか。

アンサンブルでも小粥さんを追ってみてしまいました。
分かりやすかったのはメスライオンのシーン。ただ今回の席は3階バルコニー。生声は・・・分かりませんでした。

やはり金原ラフィキは良いです。可愛らしい声と迫力のある低い声。それらを巧妙に使い分けて、呪術猿のラフィキを演じていました。
そしてキムスリーの2人目の金森スカー。やはり悪人。嫌らしい役が似合います。
これで金田さんがムファサをやればキムスリーのコンプリートですが、金田さんは先日までCATSで出演していて今週は出ていませんでした。

そして雲田さんのザズも素晴らしい。ムファサにからかわれて雲田さんの頭をかじり「痛ぇ~」とか人形の扱いも良いですし、やはり素晴らしかったです。

逆に人形を上手く使えていなかったのは玉井シェンジ。キャラクター性は良いのですが、人形がまるで生きていない。口はパクパク動いていますが、生きていない感じ。
黒川ティモンも面白いのですが、動きがもう一つ。
福嶋プンバァは何か台詞が噛み噛み。どうしたんだろうか。

そして凄く良かったのが、YシンバとYナラ。
Yシンバの間くんは、以前に観たときにも凄く良かったので、今日も劇場に着く前に「間くんだったら良いな」と思っていました。
今日も踊りも良いですし、歌も悪くない。表情が豊かなので観ていて楽しくなります。
Yナラの川島さんは随分と大人っぽいような。これまた上手でした。

大人シンバの飯村さんも以前までよりも良くなっていましたが、今日はYシンバ、Yナラが良かったです。

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2008年8月30日 (土)

LK

久々のライオンキング。
CATSも好きですが、物語がしっかりとしていますしライオンキングも好き。
特に今週はムファサが芝さん。先週の途中でダブルになって今週はシングル。
更にシンバも田中さんのシングル、と思いきや急遽瀧川さんとのダブルに。


ラフィキ : 金原美喜
ムファサ : 芝清道
ザズ : 雲田隆弘
スカー : 金森勝
Yシンバ : 成瀬翔太
Yナラ : 島田萌恵
シェンジ : 池末絵己子
バンザイ : 韓盛治
エド : 朝隈濯朗
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 福島武臣
シンバ : 瀧川響
ナラ : 江畑晶慧
サラビ : 松下沙樹

男性アンサンブル:
村澤智弘 / 南晶人 / 藤山大祐 / 武智正光 / 川畑亮 / 品川芳晃 / 大竹康平
奈良坂潤紀 / 内御堂真 / 前田順弘 / 片山崇志 / 前田員範 / 金久烈 / 浜名正義 

女性アンサンブル:
福嶋美加 / 樋谷直美 / 佐藤朋子 / 原田真理 / 池田祐子 / 鳥海いくえ
八鳥仁美 / 市川友貴 / 徳江みさほ / 岩沢英美 / 五所真理子 / 吉田夏子 


よくよく見ると、日本人が少ない。。。
アンサンブルと子役を除いて、日本人は雲田さん、池末さん、朝隈さん、松下さん、そして芝さんだけ。

ヤングの2人。
ナラの島田さんは何度もズッこけていました。それが影響してか動きが小さかったなぁ。
シンバの成瀬くん。前回に見たのも成瀬くんでしたが・・・。やる気ある?ブスーッとした表情からは何も伝わらないなぁ。厳しいことを言うようですが、早く王様になりたい、の決めポーズですら足を上げない。そして「た~すけて~」は「たぁ~すけ、てぇ~え~」。。。

福嶋プンバァは可愛らしく、上手。黒川ティモンとの相性も良いのでしょうかね。仲良さ気にしていました。
黒川ティモンですが、人形の扱いがイマイチ。キャラクターとしては悪くないのですが、人形が・・・。

瀧川シンバ。福岡でパワーアップしていると聞いていましたが・・・舌を出したりするキャラクター性はスンラばりで良かったのですが、あとは台詞と歌。「本当に?」はやはり「ふんとに?」なんですよね。
江畑ナラも「スカーがヌーの暴走に・・・」が「スカーがニューの暴走に・・・」。美しい日本語を謳う劇団四季なのですけどね。

素晴らしかったハイエナトリオ。
足で貧乏ゆすりをしたり、口をカチカチさせたりと芸も細かい。韓バンザイの迫力は際立ちますし、朝隈エドのアホっぷりも良いです。シンバとナラが象の墓場から逃げ出した場面もエドは前足を上に上げて「ピーポーピーポー」。サイレンなんだ。。。

そしてそして金原ラフィキ。凄く良い。丹さんのような温かさもあれば、歌唱力もある。今一番観たいラフィキです。
雲田ザズ。これまた人形の扱いも良いですし、そこから出てくるザズの面白さが素晴らしい。
金森スカー。嫌らしさもあってニタ~といういかにも悪人のようなキャラクターが嵌っています。それにしても自分のも含めて色々な人の尻尾を踏んでいました。

初見の芝ムファサ。お父さんキャラでした。芝節は健在で歌声も歩き方も全てキヨミチ。情熱的な歌い方、そして存在感。凄い俳優さんです。

終演後はチャームの交換。
この夏、劇団四季ではハシゴキャンペーンとして作品に応じてカードを配布しました。カードと言っても、トレカではなくチラシの隅にある切り離し部分ですが。
同一作品を除く複数作品を観て、カードを劇場に持っていくとチャームが貰えます。期限が明日だったのでキャンペーンのブースに持っていくと・・・在庫切れでした。後日郵送とのこと。
届くのが楽しみです。

画像は春劇場の外の壁に描かれたライオンキング。その向こうのビルには「芝」の文字が!200808302037000

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2008年6月 7日 (土)

LK

先週は運動会などでバタバタしており、2週間ぶりの観劇。
演目はライオンキング。
贅沢なもので最近は1階の最前列、それも中央から観ていました。
今日は3階バルコニー席。何気にLKを1階最前列以外で観るのは、昨年の8月以来。
因みにその日は、深水ムファサに下村スカー。。。素敵だ。。。

先週までは女性のアンサンブル第1枠、つまりサラビが西村麗子さんでした。
凄く楽しみにしていて、今週も・・・と思いましたが、今週からは出演されていませんでした。それでもアンサンブルには原田真理さん、藤田晶子さん、武智正光さんの名前。


ラフィキ : 光川愛
ムファサ : 内田圭
ザズ : 雲田隆弘
スカー : 金森勝
Yシンバ : 成瀬翔太
Yナラ : 片山由里恵
シェンジ : 松本昌子
バンザイ : 池田英治
エド : 岡本繁治
ティモン : 黒川輝
プンバァ : 荒木勝
シンバ : 三雲肇
ナラ : 田村圭
サラビ : ユ シン

男性アンサンブル:
布施陽由 / 南晶人 / 白瀬英典 / 武智正光 / 森田利夫 / 阿川建一郎 / 遠藤剛
星野光一 / 森健太郎 / 深堀拓也 / 藤山大祐 / 虎尾信弘 / キム グヨル / 関与志雄

女性アンサンブル:
藤田晶子 / 合田友紀 / キム ミンヨン / 三森千愛 / 原田真理 / 松本菜緒 / 花田菜美子 / 奥山あゆみ / 梶田祐紀惠 / ジョン ソヨン / 園田真名美 / 吉田夏子

前回とはガラッと変わりました。
ラフィキ~サラビまでの14キャストでも前回と同じなのは内田ムファサだけ。アンサンブルも同枠で出ているのは数名だけ。

今日の印象は締まった第一幕、少しガクッときた第二幕。

ガクッときたのはシンバとナラ。成長したシンバは三雲さん、ナラは田村さん。三雲さんは訛りがという話しは聞いていましたが・・・まぁシンバデビューして間もないですし、今後に期待。デビューして間もないにしては上手な発音だとは思います。
シンバもナラも歌よりも踊りなのかな、という雰囲気。田村さんはエクウス、ユタに続いての拝見かと思いますが、良い役を貰っているわけですし、これからも頑張って欲しい。寝ているティモンを起こす場面など、とても優しそうにしていました。でも声や歌に抑揚をつけて欲しいな。

YシンバとYナラ。Yナラの片山さんは何度か観ていると思います。上手です。Yシンバの成瀬くんは・・・あまり本調子ではないのか。象の墓場に行く場面では転んでいましたが、何か動きがぎこちない。

黒川ティモンは雰囲気としては羽根渕さん系なのかと。でも面白みというか練られていない。手の動きが少しわざとらしい。。。
荒木プンバァは明るくて表情も豊か。黒川ティモンがテンパっているような印象に見えたのですが、それを上手な間で繋いでいるようにも見えました。

久々の光川ラフィキ。やはり若々しくて綺麗なラフィキ。線も細い。
金森スカーは何度も杖をなめ回して、凄い悪役。でもよく笑う。女々しくなるときもあって、とても面白い。キャラクターとして凄くあっています。

雲田さんもハムレットで穴を掘ったり、BBで酒場に居たり食器になったりしていたので久々のLKな気分。久々でしたがやはり上手。パペットの使い方がうまいですし、キャラクター的にも大好きです。

アンサンブルでは武智さんや藤田さんに目が行ってしまいます。水鳥を持って藤田さんが出てきたときはどうしようかと思いましたが。
武智さんもダイナミックな動きで存在感ありあり。
あ~でも西村サラビは観たかったなぁ。

キャスティングは演出家の役目ですが、ラフィキの光川さんはサラビの方が適役な気がするのですけどね。そしてアンサンブルの原田さんはラフィキやシェンジでもまた観たい。まぁそれだけ色々な役を演じられる俳優さんって凄いわけですが。

と言うわけで、ザズーやスカーのシーンが多い第一幕は、より締まって見えました。

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